#2025.11.17 RCカーのエンジンタイプについて調べてみたよ、、、

独り言の内容

まずおじさんが知りたい情報はコレだ!!

エンジンの種類、始動方法、など、、、

 はい、RCカー(ラジオコントロールカー)のエンジンについてですね。主に**ニトロエンジン(グローエンジン)**という特殊な小型内燃機関が使用されます。

メーカー、種類、燃料、そして始動方法について詳しく解説します。


🏎️ RCカーエンジンの種類と構造

RCカーに使われるメインのエンジンは**ニトロエンジン(グローエンジン)**です。

1. ニトロエンジン(グローエンジン)

  • 燃料:グロー燃料と呼ばれる、主にメタノールニトロメタン(燃焼効率向上)、そして**潤滑油(ひまし油や合成油)**を混合した燃料を使用します。
    • ニトロメタンの含有量は、初心者向けモデルで5~10%、上級者・競技用で20~30%程度が一般的です。ニトロメタンが多いほどパワーが出ますが、エンジン調整が難しくなります。
  • 点火方法:
    • 自動車のガソリンエンジンのような**スパークプラグ(点火栓)は使用せず、代わりにグロープラグ(電熱線)**を使用します。
    • 始動時、外部電源(グローヒーター)でグロープラグの電熱線を赤熱させ、圧縮熱と合わせて混合気に点火します。
    • 一度始動し、エンジンが温まると、燃焼熱により電熱線が赤熱状態を保つため、外部電源なしで連続して燃焼(自立燃焼)します。
  • 構造:
    • 非常に小型ですが、実車のエンジンと同様にピストンシリンダーコンロッドクランクシャフトキャブレターなどで構成されています。
    • 排気量が2.1cc (12クラス)、**3.5cc (21クラス)**などが主要な競技カテゴリーとなっています。
  • 特徴:
    • 実車のような迫力ある排気音と、高回転(2万~4万回転/分)による強烈な加速とパワーが魅力です。

⚙️ 主なエンジンメーカー

RCカーのエンジンは、日本メーカーが世界的に高いシェアと評価を得ています。

メーカー名特徴
小川精機 (O.S. SPEED / O.S. Engines)世界的なトップブランド。高性能で信頼性が高いエンジンを数多く提供し、競技シーンで圧倒的なシェアを誇ります。
京商 (KYOSHO)完成済みRCカー(レディセット)に搭載されるエンジンや、エントリーモデルから競技用まで幅広く展開しています。
ノバロッシ (Novarossi)イタリアのメーカー。ヨーロッパで人気が高く、高回転・高出力が特徴の競技用エンジンを製造しています。
エンヤ (ENYA)かつて日本の模型エンジン界を牽引した老舗ブランド。

🚀 エンジンの始動方法

ニトロエンジンの始動は、電動のRCカーとは異なり、少し手順が必要です。

必要な工具・機器

  1. グローヒーター(グロープラグブースター): グロープラグを赤熱させるための外部バッテリー付き工具。
  2. スターターボックス または リコイルスターター:
    • スターターボックス: 競技用バギーなどで使用。RCカーのシャーシを箱の上に押し付け、電動でフライホイール(エンジン側の部品)を回して始動させます。
    • リコイルスターター: エントリーモデルに多い。エンジンから出ている紐を引いて始動させます(実車の草刈り機や小型発電機と同様)。
  3. 燃料ポンプ(燃料ボトル): グロー燃料をタンクに入れるためのボトル。

始動の基本的な手順

  1. 燃料の注入: 燃料ポンプを使い、燃料タンクにグロー燃料を入れます。
  2. グローヒーターの装着: グロープラグの頭にグローヒーターをしっかり装着し、グロープラグを赤熱させます。
  3. 始動:
    • スターターボックスの場合: RCカーをスターターボックスに押し付け、スイッチを押してフライホイールを回転させます。
    • リコイルスターターの場合: 紐を勢いよく引っ張ります。
  4. 始動確認: エンジンが始動し、アイドリング(低速回転)を始めたら、グローヒーターを外します

⚠️ 注意: ニトロエンジンは非常に繊細で、気温や湿度、燃料のニトロメタン比率に合わせて**キャブレターのニードル(調整ネジ)**を調整(セッティング)しないと、始動しなかったり、性能が発揮できなかったり、最悪の場合は故障(焼き付き)の原因になります。


じゃあ、ニトロエンジンに欠かせない燃料の調達はどうしたらいいのかな?

はい、RCカーの**グロー燃料(ニトロエンジン燃料)**は、特殊な成分が含まれているため、一般のガソリンスタンドなどでは販売されていません。

主に以下の場所で手に入れることができます。


⛽ グロー燃料の主な仕入れ先

1. 専門のRCカーショップ・模型店

RCカーの本体やパーツを扱っている専門の実店舗が最も確実な仕入れ先です。

  • 特徴:
    • RCカーの知識が豊富な店員さんに、**エンジンの種類(排気量)走らせる環境(気温)**に合ったニトロメタン比率(例: 10%, 20%)の燃料を選んでもらえるのが最大のメリットです。
    • 燃料以外にも、グロープラグやスターターなど、ニトロエンジンに必要な消耗品や工具も同時に揃えられます。

2. インターネット通販サイト

RCメーカーの公式オンラインストアや、大手ホビー通販サイト、AmazonなどのECサイトでも購入可能です。

  • 特徴:
    • 自宅にいながら手軽に購入でき、種類も豊富です。
    • ただし、グロー燃料は引火性のある危険物であるため、送料が割高になる場合や、配送に時間がかかる場合があります。また、取り扱いに注意が必要です。
    • 通常、4リットル缶(1ガロン)単位で販売されていることが多いです。

3. 大型の量販店(ホビーコーナー)

一部の大型家電量販店や、ホビー・おもちゃを取り扱う大型店の模型コーナーでも、入門者向けの燃料を取り扱っていることがあります。


💡 燃料選びのポイント

燃料を購入する際は、RCカーの用途エンジンの種類に合わせて選ぶことが重要です。

項目選ぶ際の注意点
ニトロメタン含有量初心者向け・慣らし運転: 5% ~ 10%程度
一般走行・スポーツ走行: 15% ~ 20%程度
競技用・ハイパワー: 25% ~ 30%程度
排気量エンジンのサイズ(例: 2.1cc/12クラス、3.5cc/21クラス)によって推奨されるニトロ比率が異なる場合があります。
オイルの種類・量オイルは潤滑と冷却を担います。メーカーによって使用しているオイル(合成油、ひまし油、ブレンド)や量が異なります。基本的にはエンジンメーカーが推奨する燃料を使用するのが最も安全です。

おじさんはラジコンのエンジンは2サイクルエンジンで混合ガソリンを使えば良いと思っていましたが、、、見当外れです、、、

出来ることなら2サイクルエンジンが搭載できると手軽なような気がしますが、、、

オークションでは販売していますが、、、、

飛行機用のエンジンらしいですね、、、

実際にはあるのか、、、、2サイクルエンジンカー、、、

結論から言うと、現在主流のRCカー用エンジンは、ほとんどが2サイクル(2ストローク)の機構を採用しています。

ただし、RCカーの文脈では、その燃料によって大きく2種類に分けられます。


🏎️ RCカーの2サイクルエンジンの種類

RCカーで一般的に使われている2サイクルエンジンは、燃料によって以下の2つに大別されます。

1. グローエンジン(ニトロエンジン)

  • 燃料: グロー燃料(メタノール、ニトロメタン、オイルの混合)。
  • 特徴:
    • 前回ご説明した、最も一般的なRCカー用のエンジンです。
    • 構造がシンプルで軽量・コンパクトでありながら、高回転・高出力が得られるため、1/10や1/8スケールの小型・中型RCカーの主流となっています。
    • グロープラグによる特殊な点火方法(自立燃焼)が特徴です。

2. ガソリンエンジン(2ストロークガソリン)

  • 燃料: 混合ガソリン(レギュラーガソリンに専用の2サイクルオイルを混合したもの)。
  • 特徴:
    • 主に1/5スケールなどの大型RCカーに搭載されます。排気量は20cc~30cc以上と非常に大きいものが主流です。
    • 実車のバイクや草刈り機などと同じく、スパークプラグ(点火プラグ)とイグニッションコイルを使って点火します。
    • ランニングコストが安い(グロー燃料よりガソリンが安価)、走行時間が長いメンテナンスが比較的容易というメリットがありますが、エンジン本体が大きく重くなるため、スケールが限定されます。
    • 排気音も大きく、迫力があります。

補足:4サイクルエンジン

ニトロエンジンの中には、少数派ですが**4サイクル(4ストローク)**のグローエンジンも存在します。

  • 特徴: 実車に近いトルクフルな走りと、静かで実車に近いサウンドが魅力ですが、構造が複雑になるため、重量やコストが高くなり、純粋な競技用途では2サイクルに比べて少数派です。

📌 なぜRCカーは2サイクルが多いのか?

RCカーの主流である1/10や1/8スケールにおいて、2サイクル(グローエンジン)が選ばれる理由は、その構造的なメリットにあります。

  • 高出力・軽量コンパクト: 2サイクルは、同じ排気量の4サイクルエンジンに比べて、部品点数が少なく軽量で、かつ高出力を出しやすいです。RCカーは車体に搭載できるエンジンのサイズと重量に制限があるため、この点は非常に有利です。
  • シンプルな構造: 構造がシンプルなため、製造コストも抑えられ、ユーザーにとっても比較的分解・整備がしやすいという利点もあります。

30万円位で販売されていますが、、、、

シャシはなんとかなるとして、、、、問題はボディですよね、、、、私の場合は、、、

あとは足回りですか、、、

いろんな物が電動とは違い、トルクもあったりするから下手な物を使うとすぐ壊れてしまいそうですね

もう少し検討して購入を考えたい、、、、

メリット、デメリットはどうなんだろう、、、

RCカーに使われる2種類の主要なエンジン、ガソリン2サイクルエンジンと**ニトロエンジン(グローエンジン)**のメリットとデメリットを比較した表を作成します。

この比較は、主に**1/5スケール(ガソリン)1/8スケール(ニトロ)**を想定しています。


🛠️ RCカー用エンジンの比較表

項目ニトロエンジン(グローエンジン)ガソリン2サイクルエンジン
主なスケール1/10、1/8スケールが主流1/5スケール(大型)が主流
燃料の種類グロー燃料(メタノール、ニトロメタン、オイル)混合ガソリン(ガソリン+2サイクルオイル)
点火方式グロープラグ(自立燃焼)スパークプラグ(点火プラグ)
出力特性高回転・高出力。非常にシャープな加速。トルク重視。粘り強いパワーで重い車体を動かす。
エンジンサイズ小型・軽量で、車体への搭載が容易。大型・重量で、大きな車体が必要。
ランニングコスト高価(グロー燃料が高いため)。安価(ガソリンが安価で燃費が良い)。
走行時間燃費が悪く、1回の給油で5~15分程度。燃費が良く、1回の給油で20~30分以上と長い。
騒音甲高く、非常に高回転の鋭い排気音低く、野太い、実車に近い爆音
メンテナンス頻繁な**ニードル調整(セッティング)**が必要。デリケート。セッティングは比較的容易。頑丈でタフ。
メリット軽量・コンパクトで機動性が高い。競技カテゴリーが豊富。ランニングコストが安い。長時間走行可能。圧倒的な迫力
デメリット燃料代が高く、維持費がかかる。セッティングが難しい。車体やエンジンが高価。走行場所が限定される(騒音・サイズ)。

まとめ

  • ニトロエンジンは、ハイパフォーマンスと機動性を追求し、繊細なセッティングと高コストを受け入れられる方向けです。
  • ガソリン2サイクルエンジンは、ランニングコストの低さ、長時間走行、そして圧倒的なスケール感と迫力を求める方向けです。

整備士の血が騒ぐとしたら、、、、、

2サイクルでしょうね、、、、やっぱり、、、

ニトロエンジンは全く触ったことがないので、、、不安ですね、、、

いろんなコストなどを考えたら、、、ニトロエンジンでしょうね、、

エンジンだけの整備性だけであれば2サイクルでしょうね、、、、

おじさんはこんな風に考えている時間がとても好きです、、、、

焼酎を飲んでいます、、、、

コレに炭酸水を足していっちゃいます、、、

コレで夜を楽しみます、、、

明日は早い出勤なのであんまりは飲めんですよ、、、、

本日も最後までご愛読いただきましてありがとうございました

コメント

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