#2025.5.26 明日は夜勤勤務となります、、、今月は最後の夜勤勤務となっております、、、

独り言の内容

今日は早番だったので7時には家を出ました、、、

変わらない毎日、、、

夕方18時前に帰宅、、、

夕飯を食べて一休み、、、時計をみるとまだ20時前、、、

昨日とは違う状況に嬉しい気分、、、、、

いただいたコメントに返信をさせていただき、今に至る、、、

明日は夜勤となるんですが、、、、

今日は何をしようかな、、、

この間購入した財布、、、

毎日のようにミンクオイルを塗り塗り、、、

ちょっとは良くなった気がしますが、、、

とりあえず使用しないときはオイルを塗っておきます、、、

きれいな光沢を生み出せると願いつつ、、、

昨日は夜ゲームもせずに動画をみてました、、、

本当にあっという間に時間が過ぎてしまう、、、

ゲームなんかよりも時間泥棒です、、、

なんで、見てしまうのか、、、

AIに詳しく聞いてみました

ショート動画を見ているとあっという間に時間が過ぎてしまうのは、脳の仕組みや動画の特性に理由があります。


ショート動画が時間を忘れさせる理由

1. ドーパミンによる報酬ループ

ショート動画は、面白そうな動画が次々とおすすめされることで、脳内でドーパミンという快感物質が放出されます。これはギャンブルのスロットマシンに似た「ランダム報酬」の仕組みで、次に何が出るか分からないワクワク感が脳を刺激し続けます。この快感が得られるたびに、脳はさらにドーパミンを求めるようになり、「もっと見たい」「やめられない」という依存状態に陥りやすくなります。

2. 即時的な満足感とフリクションレスな操作性

現代人は、短時間で手軽に満足感を得られるコンテンツを好む傾向にあります。ショート動画は、わずかな時間で笑いや驚きなどの感情を即座に提供するため、すぐに快感が得られます。また、指一本で簡単に次の動画にスワイプできるフリクションレスな操作性も、次から次へと見続けてしまう要因となります。

3. 新奇性と好奇心

AIによって個人の興味関心に合わせた動画が次々と表示されるため、「次は何が来るだろう?」という新奇性好奇心が刺激され、飽きることなく見続けてしまいます。

4. 集中力の低下

短い動画に慣れると、脳は長時間の集中を維持することが難しくなると言われています。常に新しい刺激を求めるようになるため、読書や勉強、仕事など、じっくり取り組む必要がある活動への集中力が低下する可能性があります。結果として、短い動画を次々に見ることに慣れてしまい、時間の感覚が麻痺してしまうことがあります。

5. 時間経過への注意の欠如

人間は、楽しいと感じている間は時間の経過に注意が向きにくく、時間が早く過ぎ去ると感じる傾向があります。ショート動画はまさに「楽しい」と感じる刺激が連続するため、時間があっという間に過ぎたと感じやすいのです。


時間の感覚を取り戻すために

もしショート動画の見すぎで時間が過ぎてしまうのが気になる場合は、以下のような対策を試してみるのも良いでしょう。

  • 視聴時間の制限: アプリの機能やスマートフォンの設定で、ショート動画の視聴時間を制限する。
  • 通知オフ: 不要な通知をオフにして、意識的に動画から距離を置く。
  • 他の活動とのバランス: 読書や運動、人と会話するなど、時間をかけて楽しめる活動を意識的に取り入れる。
  • デジタルデトックス: 定期的にスマートフォンから離れる時間を作る。

ショート動画は手軽に楽しめる一方で、時間を消費しやすい特性があることを理解し、上手に付き合っていくことが大切ですね。

見すぎると良くないんですね、、、

何でも「~過ぎる」と良くないことはわかっています、、、

8分目がちょうどよいってことでしょうかな、、、

といいつつもおじさんは今日も動画を見てしまうんでしょうね、、、

本日も最後までご愛読ありがとうございました

コメント

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