日頃の行いが良いとこうなります、、、
出勤時にも帰宅時にも雨が降らず、、、、
日頃の行いが良いということなんでしょうね、、、、
ということにしていただきましょう、、、、

素晴らしい晴れ間です、、、
18時近いとは思いません、、、
今日の晩御飯は、、、
ピーマンの肉詰めです、、、
コレ作る時いっつもナウシカを思い出す、、、

オームの群れ、、、、、、
こちらは家族がいただいて、私はというと、、、、
冷凍そばを茹でて、だし汁を作り、あったか~いそばを頂きました、、、

肌寒い今日という日にとっても良い食事でした、、、
明日は夜勤勤務ということで、、、
明日のよる弁当は煮かつ弁当にしていきます、、、
ソースカツ丼ではなく煮かつにします、、、、
ソースカツ丼ってあんまり好きではないんですよね、、、私、、、
やはりカツ丼といえば煮かつですよね、、、、
ちなみに、、、、
「カツ丼」と「煮かつ丼」は、地域によって意味合いが異なる場合がありますが、一般的には以下のような違いがあります。
1. 一般的な「カツ丼」(卵でとじたカツ丼)
- 定義: 豚カツを玉ねぎなどと一緒に甘辛い出汁で煮て、卵でとじたものを白ご飯の上にのせた丼物です。
- 特徴:
- カツが汁を吸ってしっとりとした食感になり、卵のふんわりとした食感と一体感が楽しめます。
- ご飯にも甘辛い出汁の味が染み込みます。
- 全国的に「カツ丼」と言えば、この卵とじのものを指すことが多いです。
2. 「煮かつ丼」(地域による呼称)
「煮かつ丼」という呼び方は、主にソースカツ丼が主流の地域で、一般的な「卵でとじたカツ丼」を区別するために使われることが多いです。
- 地域差: 特に山梨県や新潟県、長野県の一部などでは、「カツ丼」というと「ソースカツ丼」を指すことが多く、卵でとじたカツ丼は「煮かつ丼」や「卵とじカツ丼」と呼んで区別します。
- 内容: 基本的には、前述の「一般的なカツ丼(卵でとじたカツ丼)」と同じものです。しかし、地域によってはより煮込み時間が長く、カツの衣がとろけるような仕上がりになっていることもあります。
まとめ
- 「カツ丼」: 全国的には「卵でとじたカツ丼」を指します。
- 「煮かつ丼」: 主にソースカツ丼が一般的な地域で、「卵でとじたカツ丼」を指す際に使われる、いわば「卵でとじたカツ丼」の別名・地域呼称です。
したがって、根本的な料理の内容としては「卵でとじたカツ丼」が共通しており、「煮かつ丼」はその地域特有の呼び方と理解すると良いでしょう。
私は小さい頃に友人の家で食べた煮かつ丼の美味しさに感動を覚えた記憶があります、、、
そこから私の煮かつ人生の始まりと言って過言ではありません、、、、
甘辛いソースが苦手なのに煮かつの甘辛いタレは大丈夫って、、、、
おじさんはいい加減なもんですな~
本日も最後までご愛読いただきありがとうございます



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