#2025.6.1 いよいよ6月スタートです、、、、本日は素晴らしいスタートのため夜勤勤務です、、

独り言の内容

貴重なコメントでいただきました、SMARTの原則とは、、、

私、学がないもので正直わからないんです、、、、すいません、、、

ということで調べてみます、、、

まずはAIに聞いてみます、、

SMARTの原則は、効果的な目標設定のためのフレームワークとして広く活用されています。漠然とした目標では、何から手をつけて良いか分からず、途中で挫折してしまうことも少なくありません。SMARTの原則に沿って目標を設定することで、明確な方向性が見え、達成へのモチベーションを維持しやすくなります。

SMARTの原則とは

SMARTは、以下の5つの要素の頭文字を取ったものです。

  • S – Specific(具体的である)
    • 目標は明確で具体的である必要があります。「頑張る」「効率を上げる」といった漠然とした目標ではなく、「何を」「どれだけ」達成するのかを具体的に設定します。
    • 例: 「売上を増やす」ではなく、「来月までに新規顧客を10件獲得し、売上を5%増加させる」。
  • M – Measurable(測定可能である)
    • 目標の達成度合いを客観的に測れるように、数値や指標で設定します。これにより、進捗状況を把握し、目標達成の可否を判断できます。
    • 例: 「顧客満足度を向上させる」ではなく、「顧客アンケートで顧客満足度を現在の60%から80%に上げる」。
  • A – Achievable(達成可能である)
    • 目標は、現実的に達成可能な範囲で設定します。あまりにも高すぎる目標は、モチベーションの低下や挫折につながります。ただし、簡単すぎる目標では成長が見込めないため、少し頑張れば届くような「挑戦的だが達成可能」なレベルが良いでしょう。
    • 例: 「1週間で売上を2倍にする」ではなく、「3ヶ月で売上を10%増加させる」。
  • R – Relevant(関連性がある)
    • 設定した目標が、自分自身の目的や、所属する組織の目標と関連していることが重要です。目標を達成することが、より大きな目的の達成に貢献するものであるべきです。
    • 例: 個人のキャリアアップに関連するスキル向上や、会社の成長戦略に沿った新規事業の立ち上げなど。
  • T – Time-bound(期限が明確である)
    • 目標には必ず期限を設定します。期限があることで、計画が具体的になり、行動に移しやすくなります。また、進捗を定期的に確認し、必要に応じて軌道修正するきっかけにもなります。
    • 例: 「いつか英語を話せるようになる」ではなく、「半年後までにTOEICで700点以上を取る」。

SMARTの原則のやり方・活用方法

SMARTの原則は、個人目標からチーム目標、企業の目標設定まで幅広く活用できます。具体的なやり方をステップごとに見ていきましょう。

  1. 達成したいことを明確にする(Why)
    • まず、なぜその目標を達成したいのか、最終的にどのような状態になりたいのかを考えます。これが目標の「目的」となり、「Relevant(関連性)」につながります。
    • 例:「健康になりたい」→「なぜ? 長く健康でいたい、趣味を楽しみたいから」
  2. 具体的な目標を設定する(Specific)
    • 目的が明確になったら、それを具体的に達成するために何をするのかを考えます。「5W1H(When, Who, What, Where, Why, How)」を意識すると、より具体的に設定しやすくなります。
    • 例:「健康になりたい」→「週に3回、ジムに通い、1回につき1時間以上運動する」
  3. 測定可能な目標にする(Measurable)
    • 目標の進捗や達成度を測れるように、数値や指標を設定します。
    • 例:「週に3回、ジムに通い、1回につき1時間以上運動する」→「ジムのトレーニング記録アプリで、週3回以上、1時間以上の運動を記録する」。
  4. 達成可能か検討する(Achievable)
    • 設定した目標が、自分の能力や現在の状況から見て、現実的に達成可能かどうかを検討します。無理がないか、必要なリソース(時間、お金、スキルなど)は確保できるかなどを確認します。必要であれば、目標を調整します。
    • 例:「週に3回ジムに通う時間があるか? 仕事後の19時~20時の時間で確保できるか?」
  5. 目的との関連性を再確認する(Relevant)
    • 設定した目標が、最初に考えた「なぜそれを達成したいのか」という目的とずれていないか、本当に価値のある目標であるかを再確認します。
    • 例:「健康を維持し、体調を良くして、趣味の登山を楽しみたいという目的と合致しているか?」
  6. 期限を設定する(Time-bound)
    • 目標達成の期限を設定します。短期目標であれば週単位、長期目標であれば月単位や年単位で設定し、中間地点でのマイルストーン(区切り)も設定すると良いでしょう。
    • 例:「3ヶ月後までに、週3回のジム通いを継続する」。

SMARTの原則を活用した目標設定の具体例

  • 個人的な目標:
    • S: 毎日30分、英語のリスニング教材を聞き、発音練習をする。
    • M: 毎日、リスニング教材のチャプターを1つ聞き終え、シャドーイングを完了する。
    • A: 通勤時間や寝る前の30分で実施可能。
    • R: 海外旅行で現地の人とスムーズにコミュニケーションを取りたいという目的と関連。
    • T: 3ヶ月後までに、日常会話レベルの英語を理解し、話せるようになる。
  • ビジネスにおける目標(営業職):
    • S: 新規顧客を対象とした製品Aのオンラインデモンストレーションを週に5件実施する。
    • M: 実施件数を社内システムに記録し、週次で進捗を確認する。
    • A: 過去のデータから、1日1件のデモンストレーションは現実的な数値。
    • R: 今期の会社全体の売上目標達成に貢献し、自身のインセンティブアップにもつながる。
    • T: 今四半期(3ヶ月間)で合計60件のデモンストレーションを実施する。

SMARTの原則を実践する上でのポイント

  • 目標設定シートを活用する: SMARTの各要素を書き出すためのシートやテンプレートを利用すると、抜け漏れなく目標を設定できます。
  • 成果目標と行動目標を設定する: 最終的に達成したい「成果目標」と、それを達成するために日々行う「行動目標」の両方を設定すると、より具体的で実行しやすい目標になります。
    • 例:成果目標「来月までに新規顧客を10件獲得」 → 行動目標「毎日5件のテレアポを行う」「週に2回、顧客訪問を行う」
  • 定期的に見直す: 一度設定した目標も、状況の変化や自身の成長に合わせて定期的に見直すことが重要です。進捗が芳しくない場合は、目標が現実的でなかったり、行動計画に無理があったりする可能性があります。
  • 他者と共有する: 目標を上司や同僚、家族などと共有することで、客観的な意見をもらえたり、サポートを得られたりすることがあります。また、目標を共有することで、達成へのコミットメントも高まります。

SMARTの原則は、単なる目標設定のツールではなく、目標達成に向けた行動を促し、継続的な成長を支援するための強力なフレームワークです。ぜひ、ご自身の目標設定に活用してみてください。

5W1Hなんかは前の職場で実践していた気がする、、、

そういえば、PDCAサイクルなんかも前の職場の上司に提案なんかもしていたな~

今の職場では全くと言っていいほど使いませんが、、、、

定期的に見直す

この感じはとても良いと感じますね~

結構背伸びして目標と立ててしまうのでできなくて諦めてしまうパターンがほとんどです、、、(私だけかもしれませんが、、、)

途中で修正することが無理なく出来るポイントなんじゃあないかな~

おじさんは見栄っ張りだから無理した目標と立ててしまう、、、

ただ、SMARTの原則を知らなくてもこんなことはやっていたな~

一日30分だけの勉強、、、

それ以上はできたらやる、、、、という感じ、、、

休みの日にこの時間コレだけやるぞって思うと実際はできなかったりするので、、、、

朝の時間、30分と決めたらコレが毎日の習慣になってきてしまうので、このほうがはかがいくんですよね、、意外と、、、

あとは試験日まで突っ走るだけ、、、

今まではこんな感じでやってきたけど(つい最近ですが、、、、)

今後SMARTの原則を活用出来るようなスキルを身に着けたい、、、

おじさんにはSMARTの原則ばかり気にしてしまって中身がなくなってしまうような気がする、、、

でも素晴らしい原則を知ることができてとても面白いです、、、

コメントありがとうございました

こんなスピーカー、、、欲しかった、、、?!

UFOキャッチャーで獲得したものです、、、家族が、、、

ただ電池入れなきゃなんないんですよね~

今、家に電池が一本も無い、、、(彼に使う電池です、、単4です)

後で100均に買いに行ってこよ、、、

いい天気です、、、、こんな日は、、、

家にいるのが一番ですね、、、、

インドアのおじさんはこんなに晴れていても家にいるのが一番好きです、、、

雨の日は特に好きです、、、出かけなくていいので、、、、

といってもいつも出かけません、、、、

しっかし、ゆるキャンの聖地巡礼ではないが行ってみたい所はあります、、、

蓬莱橋、、、

そして、、、瑞牆山キャンプ場

この2箇所は今年中に制覇したい場所ですな、、、

家族が夏休みに入った時期に行ってみたいと思います、、

また写真でも撮って載せようかと思います、、、

というわけでおじさんは夜勤勤務の準備に入るため寝ます、、、、

本日も最後までご愛読いただきありがとうございました

コメント

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