朝、いつも通りに起床し、朝活を行い、、、
4時に起床し、朝活、、
今日は家族を駅に送って来ました、、、
帰宅後、朝ご飯を食べ、ゴロゴロと、、、、(これがいけない)
みんなを見送って、一人の時間、、、、
ゲームをやろうか、動画を見ようか、、、、それとも出かけようか、、、
何にしてもお金はかかる、、、、
しょうがないので、お金のかからない勉強を始める、、、
一時間くらいやったら飽きた、、、
ではどうするか、、、、
もうお昼近いし、、、、、昼ご飯はどうする、、、、
と思いながらゴロゴロ、、、、、あっという間に1時間が立つ、、、、
これじゃあいかんとひとまず立ち上がり飯を作る、、、
家にあったもんで済ませる、、、、(これもいかん)
ではゲームを買おうかなと思い、買いたいゲームの動画を見る、、、、
イメージと違う、、、、血が騒がない、、、、、
ほしいという欲求が湧いてこない、、、、
グダグダしている間に時間だけが過ぎていく、、、、、
で、思ったこと、、、、、
休みの日でも計画を立てないと一日ゴロゴロ、で終了してしまう、、、、、
では何がやっておきたいことはあるのか、、、、、、
とりあえず次の休みの日にやりたいこと、、、上げてみよう、、、、
1.買いためているゲームを少しづつやっていく、、、
まずはこれからかな~

クリアできていないゲーム、初めていないゲーム、多数存在しています、、、
これでもまだ購入しようとしているところがどうしょうもないですね、、、
これがまず1つ目ですね、、、
2.写真を撮りに行く、、、
こちらは昔訪れたことのあるところに行って写真を撮りたい、、、という欲求だけです
行けそうなんですが、、、なんだかズクがなくって
ドローンが操作できる場所であればそれで撮りたいっていうのもあるんですが、、、
3.ラジコンカーの調整、修理、、、など
ラジコンカーはある程度修理してあるのであとは調整だけなんですが、、、
これも進まず、、、、
なんにもしてないとあっという間に一年が過ぎてしまう、、、、おそロシア
4.資格の取得、、、など
受験資格のいらない資格の取得、、、
これは現在進行系ですね、、、
一夜漬けで行けるほど記憶力のある頭を持っていませんので、毎日毎日継続することで道が拓ける、、
5.水槽の掃除、、、
これは時期が来たらする感じですな、、、
未だメダカの成長が待ち遠しい、、、

遠くから写真撮りましたが、、、
これでも写るようになりました、、、
大きくなりましたね、、、
、、、、、、
それにしてもズクがない
歯止めしてしまう原因とはなんだろう、、、
よく考えて見ると、、、
ゲームをやりたい、、、
出かけて写真を撮りたい、、、
時間とお金があれば解決できることなのか????
ゲームをやっていたときは時間がなくても30分くらい時間があればやっていたし、、、
出かけて写真を撮りに行きたいときはお金なんか気にせず行っていた気もする、、、
実際にはお金も時間もないですが、、、、、
お金と時間があったと仮定して、、、
AIではどんな回答が得られるのでしょうか、、、
時間もお金も十分にあるのに、ゲームに無関心になったり、出かけるのが億劫になったりするとのこと、お辛いですね。このような状態には、いくつかの心理的・身体的な要因が考えられます。
時間もお金もあるのに何もしたくない原因
- 心身の疲労やストレス
- 燃え尽き症候群: 仕事や学業などで目標を達成した後や、長期間にわたって頑張りすぎた場合に、急に意欲がなくなってしまうことがあります。まるでエネルギーが枯渇したような状態です。
- 慢性的な疲労: 睡眠不足や不規則な生活習慣が続くと、身体だけでなく心のエネルギーも消耗し、何もする気になれなくなります。
- ストレスの蓄積: 人間関係の悩み、環境の変化、将来への不安など、日々のストレスが積み重なると、心身の感度が鈍くなり、楽しかったはずのことも楽しめなくなります。
- 目的意識の喪失
- 目標の不在: 「何のために頑張るのか」という目的が見つからないと、行動へのモチベーションが低下します。特に、これまでの目標を達成してしまい、次に見つけるべきものが見つからない場合に起こりやすいです。
- 内発的動機づけの低下: 本来「楽しいからやる」という内発的な動機が失われ、「やらされている」という感覚が強くなると、ゲームや外出も億劫に感じられます。
- 刺激の不足: 毎日同じようなルーティンを繰り返していると、新鮮さがなくなり、新しいことへの興味が薄れてしまうことがあります。
- 完璧主義や失敗への恐れ
- プレッシャー: 「せっかく時間やお金があるのだから、最大限に楽しまなければ」といったプレッシャーを感じてしまい、かえって行動できなくなることがあります。
- 失敗の回避: 新しいことに挑戦することで失敗する可能性を無意識に恐れ、行動を控えてしまう心理が働くこともあります。
- 社会的な要因
- 人間関係の変化: かつて一緒にゲームを楽しんだり、外出していた友人と疎遠になったりすると、一人で行動する意欲が湧きにくいことがあります。
- 他者との比較: SNSなどで他者の充実した生活を見て、無意識に自分と比較してしまい、劣等感から行動を控えるようになるケースもあります。
- 病気の可能性
- 上記のような状態が長期間続く場合や、憂鬱な気分がほとんど毎日続く場合は、うつ病などの精神疾患の可能性も考えられます。興味や喜びの喪失は、うつ病の典型的な症状の一つです。
気持ちを楽にするためのヒント
もし心当たりのある原因があれば、それに合わせて対策を考えてみましょう。
- 心身の休息を優先する: まずは無理せず、質の良い睡眠をとったり、リラックスできる時間を作ったりして、心身を休ませてあげましょう。
- 小さな一歩を踏み出す: 「大きな目標」ではなく、「これならできそう」と思えるような、ごく小さな行動から始めてみましょう。例えば、「新しいゲームの体験版を少しだけやってみる」「近所を散歩してみる」など、ハードルを下げてみてください。
- 「やりたいことリスト」を作る: 頭の中にある「漠然とやりたいこと」を紙に書き出してみましょう。どんな些細なことでも構いません。視覚化することで、行動へのヒントが見つかることがあります。
- 気分転換を試す: 普段と違う環境に身を置いたり、軽い運動をしてみたりするのも良いでしょう。ウォーキングやストレッチなど、体を動かすことで気分がリフレッシュされることもあります。
- 誰かに話してみる: 信頼できる家族や友人に、今の気持ちを話してみるのも有効です。客観的な視点からアドバイスをもらえたり、話すだけでも気持ちが楽になったりすることがあります。
- 専門家のサポートを検討する: もし、こうした状態が長く続いていて日常生活に支障を感じるようでしたら、心療内科や精神科の受診を検討してみてください。専門家のアドバイスは、解決への大きな助けになります。
読んでみると、、、意外なところに目が行ってしまった、、、
プレッシャー
「せっかく時間やお金があるのだから、最大限に楽しまなければ」といったプレッシャーを感じてしまい、かえって行動できなくなることがあります。
これ、、、結構感じている、、、
写真撮りに行くだけでいいのか、、、、、
もっとおもしろいゲームは無いか、、、、
そればかりを追い続けている可能性があるかも、、、
やらなきゃ最大限に楽しむこともできないよな~
ちょっと深く考えすぎだったかもしれない、、、
とはいえども、、、先立つものもなし、、、
これも原因の一つでしょうかな、、、、
お小遣い制ですが、、、
コロナ前は月に1~2度は飲みに出かけていました、、、
コロナが落ち着いたと同時に飲み会も落ちつきました、、、
ですのでお小遣いはほとんど残るという印象になっています、、、
その中でゲームの購入はセールや無料といったものとなっています、、、
貯金もありませんし、、、
ぱ~っと使えないのも問題な気がします、、、
無くなったらそれまで~って思っているからだめなのかな、、、、
バイトはできないし、、、、
副業という名の家にあるものはもう売りつくしてしまったし、、、
ホントおじさん、、、大いに悩む、、、
考えてもしょうがない部分もあるしな~、、、
そろそろボーナスもでるし、、、(多分)
やはり、、、、、、お金、、、、、、だな、、、、、

イメージ図です
本日も最後までご愛読いただきありがとうございます



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