毎年、おなか一杯になるまで食べてしまう、、、
毎年、毎年何でおなか一杯になるまで食べてしまうのでしょうか?
いっつも後で食べすぎたと後悔してしまう、、、
おいしいっていうのもあるけど、、
普段食べれないものも一杯っていうのもあるけど、、、
貧乏人の本能というか、、、、
残すともったいないっていうのが一番なのかな?
訪問先でのおもてなしがとてもありがたいですよね
昨日、今日、おなか一杯になって幸せでした
明日は仕事なので頑張ってくるぞい
明日は朝、早いのでお弁当作っておきました
煮かつ丼です
とんかつは近所のスーパーで購入
あとは煮るだけなので手早く簡単な料理の一つかもしれません
煮かつ丼は男の飯って感じしますからね
私はソースかつ丼より煮かつ丼のほうが好きですね
煮かつ丼一択です!!
今日は朝、ゲームをやってました、、、
念願の船を操作できる皇帝で航海に出発
これだけなのかな?船操るのは?
海賊の皇帝も慣れてきています
慣れてくるとこのままでもいいかな~って思ってくるんですよね
そんでまた年代がコロッと変わると初めからのパーティーを選ばなきゃならんので
選択に困ってしまうことがあるんですね、やはり
行けるところまで頑張ってクリアしておこ
今年も今日で3日、、なんて言っているうちに一年過ぎるんだろな~
AIに聞いてみると、、、
一年が過ぎるのが速く感じる理由は、心理学的な要因や脳の情報処理の特性に関係しています。以下にいくつかの主な理由を挙げます
1. 相対時間の縮小
年齢を重ねるごとに、1年が人生全体に占める割合が小さくなるため、時間が速く感じられます。例えば、10歳の子どもにとって1年は人生の10分の1ですが、40歳の大人にとっては40分の1です。このため、年齢が上がるにつれて時間が短く感じられるのです。
2. 新鮮な経験の減少
新しい経験や出来事が多いとき、脳はそれらを詳細に記憶します。その結果、時間が「長く感じられる」傾向があります。しかし、日常がルーチン化し、新鮮な出来事が減ると、時間の流れが速く感じられるのです。
3. 注意と集中の変化
子どもの頃は新しい情報や刺激に対して敏感で、それを深く考えたり感じたりする時間があります。大人になると、忙しさや慣れから注意力が分散し、時間が一瞬で過ぎていくように感じます。
4. ストレスと多忙さ
現代社会では仕事や家庭など多くのタスクに追われることが多く、心の余裕が減ります。このような状況では、「気づいたらもう1年経っていた」という感覚が強まります。
5. 記憶の圧縮
脳は過去の記憶を整理し、重要でない情報を圧縮します。このため、過去の出来事が少ないように感じられ、「今年はあっという間だった」と思いやすくなります。
対策として
新しい趣味を始めたり、日常生活に変化を加えることで、時間の流れを少しでも「長く」感じられるようになるかもしれません。日記をつけるのも、自分の時間の流れを意識する良い方法です。
そう考えると毎日ブログを書くのも時間の流れを意識するよい方法なんだな~
何気ないことでも書いておくと覚えていられるもんな~
そういえば、今年の目標、、、考えておこ、、、
なんでもいいから一つ、資格なりなんなりを取得してみるか~
まだ今年は始まったばっかりだしね、、、、
本日もご愛読ありがとうございました
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