2025.1.21 この二つのサイトをどういう風に広げていくか、、、

独り言の内容

とりあえず、登録は終了

Yahooのログインで登録ができたのが一番楽でしたね

ほかにもgoogleだったり、ほかにもあったかなあ

とにかく楽に登録ができました、もっと早くやっておけばよかったと思います

クラウドワークス、ランサーズ、両方とも5割ほど登録済み

とにかくめんどくさがってやらなかったな~

やってみるとあら、簡単

明日、またきちんと登録を済ませようかと思っています

明日は夜勤勤務なので今日はゆっくりと休みます、、

睡眠時間6時間から7時間

お昼寝2時間から3時間で過ごすととても調子がいい

やはり睡眠とは大事です

仕事に支障をきたすんですね

体調を崩さずにある程度適当に、、、

一月ももう20日過ぎました、、、、

歳を取ったせいかほんと毎日が早い、、、、

充実しているといってしまえばそうなんでしょうが、、、

「歳を取ると、一年、一か月、一日、一時間が早い気がするのは何でですか?」

AIに早速聞いてみよう

歳を取るにつれて、時間が「早く感じる」現象にはいくつかの心理学的な理由があります。これは人間の脳の認知や記憶、そして経験の積み重ねによって説明されています。


1. 人生全体における時間の割合が小さくなる

子どもの頃、たとえば10歳のときの1年は人生の「10分の1」に相当します。しかし、50歳の人にとっての1年は「50分の1」となり、相対的に短く感じます。時間が早く感じるのは、時間が人生全体の中で占める割合が小さくなっていくからです。


2. 新しい経験が少なくなる

若い頃は、初めての経験が多く、毎日が新鮮です。新しいことを学ぶたびに脳が多くの情報を処理するため、時間が「濃密」に感じられます。しかし、年齢を重ねて日常がルーティン化すると、記憶に残る出来事が少なくなり、時間があっという間に過ぎてしまったように感じます。


3. 記憶の圧縮

過去を振り返るとき、脳は重要な出来事や印象的な瞬間だけをピックアップして記憶します。そのため、特に何もなかった日々は記憶が圧縮され、結果的に「時が早く流れた」と感じるのです。


4. 注意力の違い

子どもは周囲の出来事に対して注意を払う時間が長く、1日の中で「多くの瞬間」を意識的に経験します。一方で、大人になると同じ出来事を自動的に処理することが多く、注意が分散し、時間が短く感じられます。


5. 体内時計の変化

研究によると、年齢とともに脳内の神経活動や代謝が変化し、体内時計のリズムが少しずつ遅くなることがわかっています。これにより、主観的な時間感覚が変わり、時間がより速く過ぎていくように感じることがあります。


対策として

  • 新しい趣味や体験を取り入れることで時間を「濃く」感じることができます。
  • 日記をつけると、日々の出来事を記録する習慣が記憶に残りやすくなり、充実感が増します。
  • マインドフルネスや瞑想を行い、「今この瞬間」に集中する練習をすることも効果的です。

この現象はほとんどの人が感じる自然なものですが、意識的に過ごし方を変えることで、時間をより有意義に感じることができるかもしれません。

前にも聞いたようなことですが

やはり日記をつけるということはいいことなんだな~

ブログも似たようなものですから、、、

やはり、刺激が欲しい、、、、

おじさんの独り言でした

本日もご愛読ありがとうございました

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