失敗しないためにも下調べ
まずは工具の使い勝手、、、確認

きちんとハメて回さないとナメます、、、、相手がプラだけに、、、、
すでにちょっとナメってしまいました、、、、

そして反対側、、、
ダンパーキャンセルレバーとも言えましょうか、、、、、
このレバーが邪魔をして工具が入りません、、、
コジクってレバーを取るとは思うんですが、、、、
検索しても出てこないのでただコジクって取るので当たっているとは思うんですがわかりません、、、
何しろ今日一日で出来るとは思わなくなっているので連休がまたあるのでその時にOHしようと思います
後は三叉ごと取ってグリスアップするか、、、、
フォークだけを分解清掃するか、、、、
やっぱり一日では到底足りないな~、、、、
通勤に使っている以上なんとか休日中にOHを終わらせたいという気持ちがある、、、
そんなわがままおじさんデス、、、、
とにかく今日は雨も降っているし、作業は中止ということで、、、
雨の日の休日って何でか嬉しい、、、、私だけ、、、、
雨の日の休日に嬉しい気持ちになるのは、いくつかの心理的な要因が考えられます。以下に主な理由をいくつか挙げてみました。
1. 解放感と休息の許可:
- 「休んでもいい」という免罪符: 晴れた日は「何かしないともったいない」「どこかへ出かけなければ」という潜在的なプレッシャーを感じやすいものです。しかし、雨の日は外出する理由がなくなるため、「今日はゆっくり休もう」と自然に自分に言い訳ができ、罪悪感なく休息できます。
- 日常からの解放: 雨音は外界の音を遮断し、室内にこもることを促します。これにより、普段の忙しさや騒がしさから解放され、静かで落ち着いた時間を過ごせることに喜びを感じる場合があります。
2. 五感への心地よい刺激:
- 雨音の癒し効果: 雨音には、心を落ち着かせ、リラックスさせる効果があると言われています。自然の音には、特定の周波数帯が含まれており、それが脳に心地よい刺激を与えると考えられています。
- 雨の匂い: 雨が降ることで、土や植物から特有の匂い(ペトリコール)が立ち上がります。この匂いを心地よく感じる人も多く、雨の日ならではの感覚的な楽しみとなります。
- 視覚的な変化: 雨に濡れた景色は、普段とは異なるしっとりとした雰囲気になり、新鮮な印象を与えます。緑がより鮮やかに見えたり、水滴がキラキラと光ったりする様子は、心を和ませる効果があります。
3. 屋内活動への集中:
- 趣味やリラックスタイムの充実: 雨の日は、読書、映画鑑賞、音楽鑑賞、ゲーム、料理など、普段なかなか時間が取れない趣味に没頭する絶好の機会となります。
- 創造性の刺激: 静かで落ち着いた環境は、集中力を高め、創造的な活動(執筆、絵画、手芸など)を促すことがあります。
- 家の中の心地よさの再認識: 雨の日は、温かい飲み物を飲んだり、アロマを焚いたり、部屋の模様替えをしたりと、家の中で快適に過ごすための工夫を楽しむことができます。
4. 過去のポジティブな記憶との結びつき:
- 子供の頃の思い出: 雨の日に家で過ごした楽しい記憶(家族とゲームをした、絵を描いたなど)と結びついている場合、雨の日になると無意識的に懐かしい気持ちや安心感を覚えることがあります。
もちろん、雨の日が嫌いな人もいるように、これらの理由が全ての人に当てはまるわけではありません。しかし、雨の日の休日に特有の静けさや、普段とは違う過ごし方が、多くの人にとって心地よいと感じられる要因となっているのではないでしょうか。
ものすごくわかりやすい結果ですね、、、
免罪符はよくわかります、、、
出かけなくていい、、、ていうのは正義デスよね、、、
確かにリラックス出来るのもわかる気がする、、、
出勤日だったら雨ガッパを着込んでいかなくてはならないし、、、(私の中では車で出勤という選択肢は無い、、、、かな)
雨の日は家にいるのが一番、、、
やっぱりおじさんは家が好き、、、、

これは良いイメージ図です、、
憧れるイメージ図です、、、、
本日もご愛読ありがとうございました


午後も降ったり止んだりでなんともいえん、、、、寒いし、、、やっぱ家がいいっ!!!

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