こんなことがあると幸せです
勤務時間が今日は15時まで
明日の出勤時間が17時30分なので、、、
計算上26時間30分は職場に行かなくていいということなんですが、、、
勤務しているのに丸一日休めるってすごくないですか、、、
毎回こんなんだったら嬉しいのにって思ってしまう、、、、
という、、、、
得した気分です
オジサンはこんなことでも幸せを感じてしまいます

イメージ図です、、
「チェキ」販売が1億台突破 富士フイルム、発売30年弱
あのチェキが発売から30年弱経っているってことのほうがすごいですね、、
しかも一億台突破!!
今や携帯電話で写真が撮れる時代なのにわざわざ「チェキ」を使うということはなにかあるんじゃないかな、、、
一億台突破した背景にはなにかあるんじゃないか、、、、
富士フイルムのインスタントフォトシステム「instax(インスタックス)」(愛称:チェキ)の累計販売台数が1億台を突破した背景には、以下の要因が考えられます。
1. 時代の変化に合わせた商品開発:
1998年の発売以来、チェキはトレンドや最新技術を取り入れた商品開発を続けてきました。
若年層を中心に、ファッションやSNSとの親和性の高いデザインや機能を持つ機種を投入することで、幅広い世代に支持を広げています。
2. グローバルブランドとしての成長:
現在、チェキは世界100カ国以上で展開されており、グローバルブランドとして確立されています。
特に、アジアや欧米の若年層を中心に人気が高く、海外での販売台数が全体の9割を占めるほどです。
3. コミュニケーションツールとしての価値:
チェキは、単に写真を記録するだけでなく、その場でプリントして共有できるという特性から、コミュニケーションツールとしての価値が高く評価されています。
特に、友人とのイベントやパーティー、アイドルのライブ会場など、特別な瞬間を共有するツールとして活用されています。
4. デジタルとの融合:
近年では、スマホで撮影した画像をチェキフィルムにプリントできる「instax mini Link」シリーズなど、デジタル技術と融合した製品も展開しています。
これにより、スマホ世代の新たなユーザー層の開拓にも成功しています。
5. 多様なコラボレーション:
ゲーム、スポーツ、音楽などの分野とのコラボレーションも積極的に展開し、新たなユーザー層の開拓を図っています。
これらの要因が複合的に作用し、チェキは発売から27年経った現在でも、世界中で愛されるインスタントフォトシステムとして成長を続けています。
いろいろな要因もある中でも時代に合わせた進化を遂げている、、、
価格も15000円台から50000円台と幅広く扱っていますね、、、
すぐにプリントされて出てくるっていうのがやっぱりいちばんの魅力なんじゃあないかなと、、
ちなみにオジサンは持っていません、、、
一眼レフのカメラしかありませんが、、、ほぼ使用していません、、、
カメラ片手に写真でも撮りに出かけてみるかな、、、って思うだけのおじさんです、、

イメージ図です、、、
本日もご愛読ありがとうございました



コメント