湿布を貼って寝るも変わらず、、、
背中が痛い、、、
昨晩湿布を貼って寝るも痛みが変わらず、、、
今日は痛みで目が覚めてしまった、、、
明日仕事なのに、、、、、
どうしょうもないので薬を買ってきました、、、
ロキソニンS
あんまり薬に頼りたくは無いんですけど、、、致し方ない、、、
夜寝れないっていうのがとてもつらい、、、
眠るために服用します、、、
整形外科に行ったところで同じ薬を出されるだけなのでコレでとりあえず良しとします、、、
昼寝した後、かなりの痛みだったので先行して飲みました、、、
寝るといけないのかな、、、、
夕方になりなんとか痛みが収まりつつあるが、、、
夜はどうなることか、、、、
ストレッチなども含め夜は大人しくしています、、、
午前中に部屋の電灯を交換しました、、、
昨日の夜、いきなり切れた、、、

一旦は点くんだけども10秒ほどで真っ暗になってしまう、、、
電球が寿命とは考えられず、、、
本体の基盤が悪いと思い、交換することに、、、
ネットで購入しようとしたけど、本日届くとはいえども何時に届くかわからないので
今回はお店に行って購入しました、、、

ノジマで購入です、、、
3000円台で購入できました、、、
取り付けも簡単そうで問題なさそうです、、、

こちら取り外した電灯です、、、
お世話になりました、、、約10年くらい使用しましたね、、、
こちらは蛍光灯を使用している電灯なので2027年問題に引っかかると思い、丸ごと交換しました、、
「蛍光灯2027年問題」とは、水銀に関する水俣条約に基づき、一般照明用の蛍光灯の製造と輸出入が2027年末までに禁止されることに伴い、発生が予想される様々な問題の総称です。
背景:
- 水俣条約: 水銀による環境汚染と健康被害を防ぐための国際条約で、日本も締結しています。この条約に基づき、水銀を使用する製品の製造や輸出入が規制されています。
- 蛍光灯に含まれる水銀: 蛍光灯には微量の水銀が使用されており、これが環境汚染や健康への悪影響のリスクとなるため、廃止の対象となりました。
- 段階的な廃止: 2023年の水俣条約第5回締約国会議(COP5)において、一般照明用の蛍光ランプは2027年末までに製造および輸出入を禁止することが合意されました。これには、オフィスや公共施設で広く使われている直管蛍光灯も含まれます。電球形とコンパクト形の蛍光灯は、既に2025年末に製造・輸出入が禁止される予定です。
予想される問題点:
- 蛍光灯の入手困難と価格高騰: 2027年末以降、新たな蛍光灯の製造と輸入が停止するため、市場に流通している在庫が減少し、価格が高騰する可能性があります。現在使用中の蛍光灯が寿命を迎えた際に、交換が難しくなることが予想されます。
- LED照明への切り替え需要の増大と価格変動: 蛍光灯からの代替としてLED照明への切り替えが進むことで、LED照明の需要が急増し、価格が上昇したり、供給が不足したりする可能性があります。
- 照明器具の交換コスト: 蛍光灯からLED照明に切り替える際には、照明器具本体の交換や工事が必要となる場合があり、初期コストが発生します。
- 既存の照明設備の互換性: 既存の蛍光灯照明器具にそのままLEDランプを取り付けられるとは限らず、互換性の問題が生じる場合があります。誤った取り付けは火災などの事故につながる可能性もあります。
- LED照明の選定と設置に関する知識不足: LED照明には様々な種類があり、適切な製品の選定や設置には専門知識が必要となる場合があります。
対策:
- 早めのLED照明への切り替え: 蛍光灯の入手が困難になる前に、計画的にLED照明への切り替えを進めることが推奨されます。
- 照明器具の買い替え検討: 長年使用している蛍光灯照明器具は劣化している可能性もあるため、この機会に最新のLED照明器具への交換を検討することも有効です。
- 補助金の活用: 一部の自治体や企業では、LED照明への切り替えに対して補助金制度を設けている場合があります。
- 専門業者への相談: LED照明の選定や設置に関しては、専門の電気工事店や照明業者に相談することをおすすめします。
まとめ:
蛍光灯2027年問題は、単に蛍光灯が使えなくなるというだけでなく、照明市場全体に影響を及ぼす可能性があります。早めの情報収集と対策が重要となります。
とまあ様々な問題があるということで今回丸ごと交換で間違いナシということですね

取り付け完了、、
およそ10分程度で交換出来ました、、、
簡単なものです、、、
他の部屋の電灯も近いうちに交換していかないと廃棄する時に問題が出てきてしまうかもしれません
ちょっとずつ交換していきましょう、、、

イメージ図です
今日は背中をかばいつつ過ごしていた中年おじさんでした、、、
季節の変わり目の体の不調には十分気を付けましょうね、、、
本日も最後までご愛読いただきありがとうございました



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