#2025.5.16 本日金曜日ですが、、、夜勤勤務です、、、華金(死語)ですが何か、、、

独り言の内容

若い頃ですら華金はなかったです、、、

華金が味わえるような仕事にはついていなかったので味わったことは一度もありません、、

ちなみに、、、

「華金(はなきん)」とは、「華の金曜日」を略した言葉で、週末を前に仕事が終わる金曜日の夜に、開放感から遊びや食事などを楽しむことを指します。

バブル期の華金

バブル景気に沸いた1980年代後半から1990年代初頭にかけて、「華金」はまさに時代を象徴する言葉でした。当時は週休2日制が定着し始めた頃で、土日の休みを前に、金曜日の夜は仕事帰りに夜遅くまで遊びに出かける人が多くいました。

  • 象徴的な行動:
    • ディスコやクラブで踊り明かす
    • 高級レストランやバーで豪遊する
    • タクシーを気にせず乗り回す
    • 会社の同僚と連日飲みに行く

バブル期の華金は、消費が活発で、人々がお金と時間に余裕を持ち、派手で贅沢な過ごし方をする傾向がありました。

今の華金との違い

バブル崩壊後、「華金」という言葉自体は一時的に死語となりましたが、近年SNSを中心に再び使われるようになっています。しかし、その意味合いや過ごし方には変化が見られます。

  • 多様化した過ごし方:
    • 友人や同僚と居酒屋で食事を楽しむ
    • 映画や演劇を鑑賞する
    • 自宅でゆっくりと過ごす
    • 趣味に時間を使う
    • 一人で外食や飲みに行く

現代の華金は、バブル期のような派手な消費を伴うものばかりではなく、個人の価値観やライフスタイルに合わせた多様な過ごし方が広がっています。また、SNSの普及により、それぞれの「#華金」の過ごし方を共有する文化も生まれています。

「華金」という言葉は同じでも、その背景にある社会状況や人々の価値観の変化によって、意味合いや過ごし方は大きく異なっていると言えるでしょう。

バブル期の華金の中に、、、

タクシーを気にせず乗り回す、、、、って、、、

その当時から乗っちゃいない、、

今の華金は私の今の生活にある内容ばかりですな、、、

やっと現代がわたしくこと、中年おじさんに追いついて来たってことでしょうな、、、多分、、、

そんなことはさておき、、、、

作ります、お昼ごはん、、、

今日はスパゲティを食べようかと思っています、、、

パスタは断然バリラスパゲティです、、

デチェコもいいんですが私はこのバリラスパが一番好きです、、、

もう戻れません、、、、

今日のお弁当はこんな感じ、、、

あまり美味しくないお米の使い道が炊き込みご飯のみとなっているので続いています、、、

後何日炊き込みご飯を作れば良いんでしょうかね、、、

他の炊き込みご飯でも良いんですが、、、

私一人では無いのでクレームが付いてしまう、、、

とりあえずこの具材のパターンで当分作っていくでしょう、、、

ちゃっちゃとお昼食べてお昼寝してお仕事行ってきま~す、、、

イメージ図です、、、

ミートソースっていうのも正解ですね、、、

本日も最後までお愛読いただきありがとうございます

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