#2025.5.27 そろそろ5月も終了となります、、来月はもう6月ですよ、、、まだ間に合う??

独り言の内容

今年の目標、、、

まだ間に合うのか、、、、今年の目標、、、

そもそも立てたのかどうかも忘れてしまった、、、

1月と昨年の12月のブログを見てきましたが、、、

今年の目標などはなんにもなかった感じでした、、、

今月に取得した資格については「取ろっかな」から始めて、、、

目標なんかでもなかったかな、、、

とりあえずは間違いなく今年中に取得したい資格は申し込んであるので

あとはお金の支払をするのみになっております、、、

ボーナスまで待っていただいている状態です、、、

それを取得した後、来年の1月にその上のランクの資格所得に向けた勉強を今現在始めています、、

それも獲りつつ、他になにか取って行こうかと、、、、

今考えているのは

相続アドバイザー3級、年金アドバイザー3級、そして以前取れなかったITパスポート、、、

この3つの取得を目指そうかと考えていますが、、、

他にも獲りたいもの、、、、結構あるんですよ、、、

しかしながら、、、、結構、実務経験が必要とされるものばかり、、、

今の状態で取得出来るものは何なのか

簡単に教えてもらった、、、

実務経験が必要ない国家資格と民間資格は多岐にわたります。ここでは、主なものをいくつかご紹介します。

実務経験が必要ない国家資格

  • ITパスポート: ITの基礎知識を証明する国家資格で、IT業界に限らず、多くの職種で役立ちます。
  • ファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士): 個人の資産運用やライフプランに関する専門知識を問われる資格です。3級は実務経験不要で受験できます。
  • 電気工事士(第一種・第二種): 電気工事を行うために必要な資格です。どちらも受験資格に実務経験は含まれません。
  • 危険物取扱者(乙種・丙種): ガソリンや灯油などの危険物を取り扱うために必要な資格です。乙種と丙種は受験資格がありません。
  • 登録販売者: ドラッグストアなどで一般用医薬品を販売するために必要な資格です。以前は実務経験が必要でしたが、現在は撤廃されています。
  • 宅地建物取引士(宅建士): 不動産取引に必要な国家資格で、就職・転職に非常に有利です。
  • 行政書士: 官公署に提出する書類の作成や手続き代行、契約書作成などを行う法律系の国家資格です。
  • 気象予報士: 気象に関する専門知識を証明する資格です。
  • 中小企業診断士: 中小企業の経営課題に対して診断・助言を行う専門家です。
  • ウェブデザイン技能士(3級): ウェブサイトのデザインに関する技能を証明する国家検定です。3級は実務経験不要です。
  • ボイラー技士(二級): ボイラーの運転や管理に必要な資格です。二級は実務経験不要です。
  • 玉掛け技能者: クレーンで荷物を運搬する際に必要な資格です。比較的短期間で取得できます。
  • ガス溶接技能者: 金属の溶接や溶断を行う際に必要な資格です。

実務経験が必要ない民間資格

民間資格は非常に多岐にわたりますが、代表的なものをいくつかご紹介します。

  • 簿記検定(日商簿記検定など): 会計の基礎知識を証明する資格で、経理や事務職で役立ちます。
  • マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS): Word、ExcelなどのMicrosoft Office製品のスキルを証明する資格です。
  • 医療事務関連資格: 医療機関での受付や会計、レセプト作成などを行うための資格です。(資格の種類によって受験資格が異なりますが、実務経験が不要なものが多いです。)
  • インテリアコーディネーター: 快適な住空間を提案する専門家です。
  • 認知症ケア関連資格(認知症介助士、認知症ケア指導管理士など): 認知症の方への理解を深め、適切なケアを行うための知識を身につけられます。
  • 介護職員初任者研修: 介護の基本的な知識と技術を習得する研修で、実務経験は不要です。
  • カラーコーディネーター検定: 色に関する知識を証明する資格で、ファッション、インテリア、デザインなど様々な分野で活用できます。
  • アロマテラピー検定: アロマテラピーの知識を証明する資格です。
  • 食育アドバイザー: 食育に関する知識を普及し、食を通したコミュニケーション能力を身につける資格です。

補足

  • 上記以外にも、非常に多くの実務経験不要な資格が存在します。ご自身の興味やキャリアプランに合わせて調べてみることをお勧めします。
  • 資格によっては、上位級の受験に実務経験が必要になる場合があります。
  • 一部の国家資格は、法改正によって受験資格が変更されることがありますので、受験の際は最新の情報を確認するようにしてください。

ご自身の目指す分野や興味に応じて、さらに詳しく調べてみてください。

先日取得したと思われる(まだ合格の通知が来ていないのでなんとも言えません)が国家資格なんだ~

ITパスポートもそうらしい、、、

ガス溶接は持っているので大丈夫です、、、使っていませんが、、、、

国家資格以外で考えると、、、、

MOSなんかもいいのかもしれない、、

認知症ケア関係も幅広くていいのかもしれない、、、、

今から間違いなく認知症の患者さんは増えていくと踏んでいます、、、

実務経験がなくとも取得できるものが結構あって悩んでしまいますね、、、

イメージ図です、、

資格取得だけが目標ってわけではないのですが、、、、

では資格取得以外でいい目標なんかはあるんでしょうか、、、

目標とは、、、、

目標とは、達成したいと願う具体的な状態や結果のことです。それは、未来に向けた指針であり、行動の動機付けとなるものです。

目標は、私たちに以下のような影響を与えます。

  • 方向性を示す: 何を目指すべきか、何をすべきかを明確にし、無駄な努力を避け、効率的に行動できるようになります。
  • モチベーションを高める: 目標があることで、「これを達成したい」という意欲が湧き、困難に直面しても乗り越えようとする原動力になります。
  • 進捗を測る基準となる: 目標に向かってどれくらい進んだか、何が足りないのかを客観的に評価できます。これにより、計画の修正や改善が可能になります。
  • 自己成長を促す: 目標を達成する過程で、新たな知識やスキルを習得し、問題解決能力や忍耐力が向上するなど、自分自身を成長させることができます。
  • 充実感を与える: 目標を達成したときの喜びや達成感は、人生の満足度を高め、次なる挑戦への意欲へと繋がります。

目標は、個人的なもの(例:健康になる、新しいスキルを学ぶ)から、仕事上のもの(例:プロジェクトを成功させる、売上を伸ばす)、社会的なもの(例:地域貢献をする)まで、様々なレベルで設定されます。

重要なのは、目標が**具体的で、測定可能で、達成可能で、関連性があり、期限が明確であること(SMARTの原則)**です。これにより、漠然とした願望ではなく、実際に行動に移せるものとなります。

あなたにとっての「目標」は、どのようなものでしょうか?

おじさんなんですが、モチベーションを上げたいし、自己成長を感じていたい、、

欲望だらけですね、、、、

そんなことも考えつつ、今日の夜勤勤務を頑張ってこなしてきます、、、

本日も最後までご愛読いただきありがとうございます

コメント

  1. Business より:

    来年の目標を立てる前に、今年の目標を振り返るのは大事ですね。資格取得に向けて頑張っている姿勢、素晴らしいと思います。ITパスポートや相続アドバイザーなど、幅広い分野に興味を持っているのは良いことです。実務経験が必要ない資格も多いので、まずはそこから始めるのが良いかもしれません。認知症ケア関係の資格も将来性がありそうですね。目標を具体的に設定することで、モチベーションも上がると思います。SMARTの原則を意識して、自分に合った目標を立ててみてはいかがでしょうか? ところで、どの資格を最初に取得する予定ですか?

    • 貴重なコメントありがとうございます!

      温かいコメントありがとうございます。ITパスポートや相続アドバイザー、そして認知症ケア関係の資格など、興味のある分野についてお話しできてよかったです。

      目標を具体的に設定することはモチベーション維持するのに良いのかと感じます
      SMARTの原則?を意識して、今年の目標を振り返りつつ、来年の目標を立てていきたいと思います
      (SMARTの原則についてはちょっと調べてみます ありがとうございます)
      最初に取得を目指す資格について

      たくさんある魅力的な資格の中で、まず最初に取得を目指すのはITパスポートです。ITの基礎知識は、どの分野に進むにしても役立つと考えています。また、実務経験が不要な点も、今の私には合っていると思いますね

      ITパスポートの学習を通して、基礎を固めつつ、並行して相続アドバイザーや認知症ケア関連の資格についても情報収集を進めていく予定です。将来的には、これらの知識を組み合わせて、より専門性の高いスキルを身につけたいと考えています。

      引き続き、資格取得に向けて楽しみながら努力していきます。また進捗がありましたら、ぜひブログでご報告させてください!

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