届きました、、、

サンシェイドと水槽のファンです、、、
水槽ファン、、、すぐにでも取り付けましょう、、、

あれから最後の成魚、、、だめでした、、、
トーマシーと子どものメダカだけが残っています、、、
早速取り付け、、、

変化が見られれば、、、

蓋に鑑賞しないようにセット、、、

引っ掛けるタイプです、、、
画像が乱れていますが
これ反対側にもつくんじゃね、、、、
もう一個買っちまうか、、、、
買う前にひとまずこれで様子を見るか、、、
一応2~3度の水温の低下が見られたのはありがたい、、、
でも2つ買ったところで2~3度が4~6度になるって言うことにはならないよな~多分
そんな単純なことではないとは思うけど、、、
これは物理なのか、、、
おじさんの知能では到底わかりかねるのでGeminiに聞いてみた
Geminiにもどんなもんか聞いてみた、、、
質問内容はこうです
「ある水槽が水温30度になっているので一つのファンを取り付けて2~3度水温を下げようとしたところ下がりました、このファンを2つ付けたら水温は4~6度下がるのでしょうか」という質問です
その答えが下記の内容です、、
これは単純にファンを増やせば、水温も比例して下がるというわけではありません。いくつかの要因が関係してくるため、2つファンを取り付けても、必ずしも水温が4~6度下がるとは限りません。
考慮すべき要因は以下の通りです。
- 冷却能力の飽和: ある程度のファンを取り付けると、それ以上ファンを増やしても冷却効果は頭打ちになります。これは、水面からの蒸発や空気との熱交換といった冷却メカニズムが、特定の条件下で最大限に達するためです。
- 水槽の大きさや形状: 水槽の表面積や水量によって、熱の放散効率が異なります。小さい水槽や、熱交換の効率が悪い形状の水槽では、追加のファンの効果が限定的になることがあります。
- 室温と湿度: 周囲の室温が高いほど、冷却は難しくなります。また、湿度が高いと蒸発による冷却効果が低下します。
- ファンの種類と配置: ファンの風量や風の当たる位置によっても冷却効果は変わります。単にファンの数を増やすだけでなく、効果的な配置も重要です。
- 水流: 水槽内の水流が適切でないと、冷却された水が全体に行き渡らず、効果が薄れることがあります。
結論として、ファンを2つに増やした場合、水温がさらに下がる可能性はありますが、それが必ずしも2倍の4~6度になるとは限りません。
もし確実に水温を下げたいのであれば、以下の方法も検討してください。
- より強力なファンへの交換: 現在のファンよりも風量の大きいファンに交換する。
- 冷却装置の導入: 水槽用のクーラー(チラー)を導入する。これは確実に水温をコントロールできる最も効果的な方法です。
- 水槽の設置場所の変更: 直射日光が当たる場所など、熱源から離れた涼しい場所に移動させる。
- 水換えの頻度を上げる: 新しい水を入れることで、一時的に水温を下げる効果があります。
まずはファンを2つに増やしてみて、実際にどの程度水温が下がるか様子を見るのが良いでしょう。その上で、目標の水温に達しないようであれば、他の冷却方法を検討することをお勧めします。
やっぱりなという答えで安心しました、、、
2つ購入する前で良かった~
勉強しているせいかおじさん、、ちょっと冴えていますね、、、
もう一つの、、、サンシェイド、、、傘タイプです、、

本当に傘みたいです、、、
初めて車内で広げるのは結構ビビります、、、
どこかに鑑賞しないかって思っちゃう、、、
でも私より頭の良い方が設計をしているのでそんなことは無い、、、流石に、、、
ピッタシと全面ガラスに吸い付くようにフィットしました、、

吸盤タイプのサンシェイドしか知らなかったから本当に画期的な製品です、、
ロールタイプもこんな感じで感動してしまうんでしょうね、、、
ロールタイプよりも1/3くらいの価格でこのクオリティ、、、
素晴らしいです、、、
これで暑い車内を快適に過ごせることは間違いないでしょうね、、、
おじさんはこれで夜勤勤務の疲れを癒やすことができるでしょう、、、
本日も最後までご愛読いただきありがとうございます



コメント