朝、情報番組でこんなのを見た、、、、
バンドウイルカの出産をテレビで見た
血が赤い
生き物は全部血が赤いのかな?
虫は赤くないけど?
聞いてみよ、、、、
生き物の血が全て赤いわけではありません。血の色は、血液中の酸素を運ぶ色素によって異なります。
赤い血の生き物
赤い血を持つ生き物は、血液中にヘモグロビンという鉄を含むタンパク質を持っているため、酸素と結合すると赤く見えます。主な例としては、以下のものが挙げられます。
- 哺乳類:人間、犬、猫、牛、馬など、ほとんどの哺乳類は赤い血を持っています。
- 鳥類:鶏、スズメ、カラスなど、全ての鳥類は赤い血を持っています。
- 爬虫類:ヘビ、トカゲ、カメ、ワニなど、ほとんどの爬虫類は赤い血を持っています。
- 両生類:カエル、サンショウウオなど、ほとんどの両生類は赤い血を持っています。
- 魚類:マグロ、タイ、サケなど、ほとんどの魚類は赤い血を持っています。
- 一部の無脊椎動物:ミミズなどの環形動物や、一部の軟体動物(イカやタコの一部)もヘモグロビンを持つため赤い血をしています。
赤い血ではない生き物の例
- 青い血:多くの軟体動物(イカ、タコ、カタツムリなど)や、一部の節足動物(カニ、クモなど)は、酸素を運ぶ色素としてヘモシアニンという銅を含むタンパク質を持っているため、血が青く見えます。
- 緑の血:一部の環形動物(ゴカイなど)は、クロロクルオリンという色素を持っているため、血が緑色に見えます。
- 透明な血:一部の昆虫(バッタ、チョウなど)は、酸素を運ぶ色素がほとんどなく、血が透明または薄い黄色に見えます。これは、酸素を直接気管から組織に供給するため、血液による酸素運搬の役割が小さいことに起因します。
このように、生き物の血の色は多様で、その血液がどのような物質で酸素を運搬しているかによって決まります。
おじさんには難しい、、、、
全部が全部血が赤いというわけではないんですな、、、それくらいにしか思っていなかった、、、
そういえばイカ、、、確かに血が赤くない、、、言われてみないと思いつかん
青く見えるって、、、、
にしても出産が楽に見えてしまったのはおじさんだけでしょうか、、、、、

イメージ図です
午前中は部屋の掃除をちょろっとやって水槽もちょろっと、、、
掃除機をかけました、、、
暑くなる前に、終わらせました、、、
水槽も汚かったので汚れだけを取り除きました、、、

水槽の中のこびりついた苔をスポンジでゴシゴシと、、、、
水が汚れてしまいましたがフィルターを交換したのできれいになると思います、、

こちらの大きい水槽のポンプも新品に交換、、、

小さい命がよく見えます、、、

予想通り数時間たった水槽です、、、、
フィルターのお陰できれいになっています、、、
水質はなんとも言えませんが、、、
この小さな命がもう少し大きくなるまではこのままで見守ります、、、
午後は結局どこにも出かけず、、、、家でじっとしています、、、
ゲームもやらず、、、、
勉強もやらず、、、、、
アマプラで動画を見てました、、、
午後があっという間に過ぎていく、、、
気がついたら16時、、、、、
今からゲームをやるか、、、
それとももう風呂に入ってしまうか、、、、
それもありかな、、、、
休みなんでね~、、、何でもあり、、、、
おじさんは十分休みを満喫させていただいています、、、、
明日は出勤遅くていいのでちょっと楽です、、、
明後日は夜勤勤務なのでもっと楽です、、、
明日のためにのんびりとしよう~
本日も最後までご愛読いただきありがとうございました



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