#2025.9.10 体調があまりすぐれないままです、、、一日のんびりと過ごしました

独り言の内容

無理な行動はしないで過ごす、、

今日は午前中はゴロゴロとして過ごしていました、、、

なんだか眠くて眠くて、、、、、

昨日は夜中に何回かトイレに起きたりと、、、、寝苦しい夜でしたね、、、

熱が引かないのと、水分を取りすぎてのトイレ、、、

お陰で朝方は調子が戻りつつありましたが、、、、

午前中はほんとにだるかったですね、、、、

午後になり、ぼーっとしていてもしょうがないので動画配信サービスで動画を鑑賞、、

家族がNetflixに加入しているのでそちらを鑑賞させていただきました、、、

ずーっと見たかった映画を2本、、、見ました、、、

次回はドラマを見てみたいと思っています、、、

ボリュームがどれくらいあるのかわかりませんが、、、

また夜寝れなくなってしまう、、、、

早朝にITパスポートの模擬試験風に問題を解いて見た

想定していた結果ですが正答率69%でした、、、

合格は60%以上で各分野が各30%取れれば合格となっています、、、

すべて30%以上になっていたので合格出来る実力となりますね、、、

17日に後一回模擬試験風にやってみて28日の試験日に臨みたいと思っています、、

後、半月位あるので、弱点を克服して試験に望む、、、

こちらが合格したら次はなんの試験を受けようかな、、、

キャリアコンサルタント、FP2級、簿記3級、、、あたりですかね、、、、

Geminiにどんなもんか聞いてみよう

質問内容はこうだ、、、

「キャリコンサルタントの試験とFP2級の試験と簿記3級の試験ではどの試験が一番合格率が高く資格として有効なのか教えて」

それに対する返答がこちら、、、

キャリアコンサルタント、FP2級、簿記3級の3つの資格について、合格率と資格としての有効性を比較して解説します。

合格率について

合格率は、試験の実施回や団体によって変動がありますが、おおよその傾向は以下の通りです。

  • キャリアコンサルタント:学科試験・実技試験の同時合格率は、過去の推移から50~60%程度で推移しています。他の国家資格と比較すると、比較的高い合格率と言えます。
  • FP2級:日本FP協会ときんざい(金融財政事情研究会)の2つの実施団体があります。
    • 日本FP協会:学科合格率は40~60%、実技合格率は**50~60%**で推移しており、比較的高い合格率です。
    • きんざい:学科合格率は10~30%、実技合格率は**30~45%**で推移しており、日本FP協会よりも合格率は低い傾向にあります。
  • 簿記3級:統一試験とネット試験があります。合格率は**30~40%**前後で推移しています。簿記2級(15~30%程度)や1級に比べると、合格率は高いです。

結論として、合格率が一番高いのは、おおむねFP2級(日本FP協会の場合)とキャリアコンサルタント試験です。 ただし、FP2級は実施団体によって合格率に大きな差があるため、注意が必要です。

資格としての有効性について

どの資格が「一番有効」かは、あなたの目指すキャリアや仕事の内容によって異なります。それぞれの資格がどのような分野で役立つかを見ていきましょう。

  • キャリアコンサルタント
    • 有効な分野: 企業の人事・人材開発部門、ハローワークなどの公的機関、大学のキャリアセンター、人材紹介会社、フリーランスのキャリアコンサルタントなど。
    • 特徴: 働く人々のキャリア形成を支援するための専門知識・スキルを証明する国家資格です。キャリア相談だけでなく、企業研修、採用面接、従業員の定着支援など、幅広い場面で活用できます。
  • FP2級(ファイナンシャル・プランニング技能士2級)
    • 有効な分野: 金融業界(銀行、証券、保険)、不動産業界、士業(税理士など)、コンサルティング業界、企業の経理・財務部門など。
    • 特徴: 個人のライフプランに合わせた資金計画を立てるための専門知識を証明する国家資格です。FP3級が基礎知識であるのに対し、FP2級は実務で活かせる専門性の高い知識が求められます。転職市場でも評価されることが多く、特に金融・保険業界では有利に働くことが多いです。
  • 簿記3級
    • 有効な分野: 企業の経理部門、会計事務所、税理士事務所、自営業者など。
    • 特徴: 会社の経営状況を把握するための「お金の流れ」に関する基本的な知識を証明する資格です。簿記3級は経理・会計職の第一歩とされ、ビジネスパーソンとしての基礎知識として役立ちます。ただし、多くの経理求人では簿記2級以上の知識が求められることが多いため、就職・転職を有利に進めるには簿記2級の取得も視野に入れるのがおすすめです。

まとめ

どの資格が「一番有効」かは、あなたの目的次第です。

  • 人々のキャリアを支援したい、人と関わる仕事がしたいのであれば、キャリアコンサルタントが最も有効です。
  • お金や資産運用、ライフプランニングに関する専門知識を身につけ、金融・保険業界などでキャリアを築きたいのであれば、FP2級が有効です。
  • 会社の経理や会計の仕事に就きたい、ビジネスの基礎知識を学びたいのであれば、簿記3級が有効です。

ご自身の興味や将来のキャリアプランを明確にした上で、どの資格に挑戦するかを検討することをお勧めします。

等となっていました、、、、

正直どれもほしい資格なのですが、、、

PCでの過去問があるものが一番いいですな、、、

過去問を何度も何度も解く方法が私にはあっている感じがするので、、、

試験対策でしかありませんが、、、

試験に受かるっていうのも必須要素なので、、、、

試験に受かり成功体験もいっぱいしておかないと、、、、

卓上ボール盤風のやつ、、、

測定してみたけど50mmでした、、、

あれ、行けそうですな、、、

これですね、、、

しかしながら、、、

これを購入したところで、穴位置が正確に開けられるのでしょうか、、、、

これはまっすぐ穴を開ける為に必要でありきちんとした正確な穴位置に穴を開けられるものでは無いですよね、、、、

ということはこれは”いらない”ということになるね、、、

まあ、購入する前で良かったです、、、

正確な位置に穴を開けるって結構難しいかもしれない、、、

もう一度アルミの板を購入して検討してみるか、、、、

しかしながら現在あのアルミシートが現在品切れ中みたいです、、、

しょうがないのでこちらを購入

おなじ2mmだし、もんだいないっしょ、、、、

今一度これでやってみよう、、、、

もっと計画的にやらないとダメですね、、、、、

次は失敗しないようにするぞ~

本日も最後までご愛読いただきありがとうございました

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