慌てすぎて写真どころではなかったのですが、、、
トーマシーがさかさまになってました、、、
頭が下でしっぽが上をむいていて、、、、
水温をみてみたら15度ちかくになっているではないですか、、、、
すぐにお湯を沸かして投入、再度お湯を沸かして投入
何とか水温を上昇させることに成功
トーマシーは何とか持ちこたえました、、、、、が
グッピーは一匹助けることができませんでした
ヒーターを入れておいたのですが作動していなかったようで、、、、
大きい水槽の時は問題なかったのですが、、、、
水温を上げたはいいけどとりあえずどうしようか?
ていう事で、、、
電気毛布を水槽にかましました
ついでに発泡スチロールの箱もあったのでそれに入れて対応
こんな感じ、、、

電気毛布をビニール袋に入れて、水槽を発泡スチロールの箱に入れ、隙間にビニール袋に入れた電気毛布を忍ばせておく
とにかく明日までこれでしのぎます
そんなわけで購入、、、水槽用ヒーター
本日届く水槽と今ある水槽の二つ分注文
今ある水槽のサイズと今度来る水槽のサイズからしてこれが一番よさそうだったので注文
ずーーっと電気毛布っていうわけにもいかんし、、、
明日には届くので来たら早速投入していきます
水槽もきちんとしないとな~
ヒーターは明日設置、水槽は今の水槽ももう一度掃除したいし、、、
新しい水槽は水入れて外に放置しておきたいし、、、、
明後日の夜勤明けの日にやったるぞい
眠くなんないかな????
やってやろうという気持ちだけはある!
その日になんないとわからんしな~
一応計画だけは立てておく、、、、計画だけは、、、、
恒例のAIに聞いてみた、、、
水槽の温度を上げる方法は?ってきいてみた
水槽の温度を上げるには、以下の方法があります。ただし、水槽内の生物に適した温度範囲を守るように注意してください。温度の急激な変化は魚やその他の生物にストレスを与え、健康を害する可能性があります。
1. 水槽用ヒーターを使用する
もっとも安全で効率的な方法です。以下の点に注意してください:
- 適切なサイズのヒーターを選ぶ: 水槽の容量(リットル数)に合ったヒーターを使用してください。
- 温度調節機能付きのヒーターを選ぶ: 設定した温度を自動的に維持できる製品がおすすめです。
- 水温計を設置: 正確な水温を確認できるよう、水槽内に水温計を設置します。
2. 部屋の温度を上げる
水槽が設置されている部屋の暖房を使用して、室温を上げる方法です。
- 部屋全体が暖まるため、水槽の温度も自然に上がります。
- ただし、部屋全体を温めるのは電気代がかかるため、必要に応じて選びましょう。
3. 水槽に断熱材を巻く
水槽に保温効果を持たせるために、以下の方法を試すことができます:
- 発泡スチロールや断熱マットを水槽の側面や底面に巻き付けて熱を逃がさないようにする。
- 夜間や室温が下がる時間帯に特に効果的です。
4. ライト(照明)を活用する
水槽用の照明を点灯することで、水温が若干上昇する場合があります。ただし、長時間の点灯は水草や魚に悪影響を与える場合もあるため注意が必要です。
- LEDよりも蛍光灯や白熱灯の方が発熱が大きいですが、水温を調整する目的では専用のヒーターが優先されます。
注意点
- 温度を急激に上げないようにすることが大切です。理想的には1時間あたり1℃以内のペースで温度を上げてください。
- 必ず水温計で温度をモニタリングし、生物が快適に過ごせる範囲(魚種による)を維持してください。
これらの方法を組み合わせて、効率よく水槽の温度を管理してください。
さらに詳しい情報は水槽管理の専門書や信頼できるウェブサイトをご参照ください。
やはりヒーターが必要ということですな、、、
買ってよかった、ヒーター!!
おじさんの独り言でした
本日もご愛読ありがとうございました


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