2025.1.17 夜勤勤務から生還、水槽を用意して引っ越しの準備に備える、、、

独り言の内容

帰宅後、すぐに砂を洗浄、水槽に水を張る、、、、

て、やりたかったんですが、、、

まずは開封!

中はこんな感じです、餌や水質管理の袋、産卵用の何か、ポンプが入っていました

このセットで1500円は安い気がする、、、

本格的なものじゃないし、気軽に購入できる

サイズもいろいろあるので初めて始める分にはいいんではないでしょうか?

とっておいた砂をきれいに洗って投入、、、

3時間くらい外に放置しておきます

その間お風呂に入ったり、ご飯を食べたりしま~す

3時間後、そろそろ私、眠くてしょうがないので室内に入れてヒーターをポン

このヒーターも結構いいもんでした、、、

暖かくなっています、、、感動、、、

以前使っていたのが良くなかったっていうのもあるかもしれませんが、、、、

カルキ抜きも少し入れて明日までこのままにします、、、

明日引っ越しをして、もう一つの水槽もきれいしま~す、、、

そういえば、昨日中古車を見に行ってたんですよね、、、、

買うにはローン組まなきゃならないんだけど、金利の変動があるのってどうなんでしょう?

そもそも固定金利と変動金利の違いって?

いつも通りAIにきいてみよ、、、、

固定金利と変動金利は、住宅ローンや自動車ローン、その他の融資に関する金利のタイプを指します。以下でその違いを詳しく説明します。


固定金利 (Fixed Interest Rate)

定義
固定金利は、ローンの契約期間中ずっと金利が一定で変わらないタイプの金利です。例えば、住宅ローンの場合、ローンを完済するまでの金利が借りたときの条件で固定されます。

メリット

  1. 返済額が一定で計画が立てやすい
    毎月の返済額が契約時に決定され、それが期間中ずっと変わらないため、家計の予算を立てやすい。
  2. 金利上昇のリスクを回避できる
    経済状況によって市場の金利が上昇しても、自分の金利は契約時のままなので安心です。
  3. 長期的な安定感がある
    特に、低金利のタイミングで契約をすれば長期にわたり有利な条件を享受できる。

デメリット

  1. 金利が高めに設定されることが多い
    金利が固定される分、金融機関側がリスクを負うため、変動金利よりも金利が高く設定されることが一般的です。
  2. 金利が下がった場合の恩恵を受けられない
    市場の金利が下がっても、自分の契約金利は変わらないため、支払いが他の選択肢よりも割高になることがあります。

変動金利 (Variable Interest Rate)

定義
変動金利は、市場金利(例えば、短期プライムレートや日銀の政策金利)に連動して金利が変動するタイプの金利です。金利は半年や1年ごとに見直されることが一般的です。

メリット

  1. 初期金利が低い場合が多い
    契約時の金利が固定金利よりも低く設定されている場合が多いため、初期の返済負担が軽減される。
  2. 金利が下がれば返済額も下がる
    市場金利が下がれば、それに応じて自分の金利も下がり、毎月の返済額が減る可能性があります。

いまの車も15万キロ乗っているし、普通車っていうのも税金が高いし、、、、

普段車には乗らないっていうのがやはり一番の理由かな

ていう事で軽自動車を探してもらうようにしました、、、

60万くらいでいいのがあれば、、、、

車種は決まっているので、、、あとは程度がどれくらいのものが来るのか、、、

金利って言ってもあれかな、、、借りる金額にもよるしな~

0.9パーセントと1.8パーセントでの金利の違いはどれくらいって思うと

60万で0.9パーセント、3年返済と1.8パーセント、3年返済で比べてみたら、(AIに計算をお願い)

返済額60万円に対して、年利0.9%と1.8%の3年返済プランの月々の返済額と総支払額を計算します。元利均等返済方式を使用します。


1. 計算の前提条件

  • 元金:600,000円
  • 返済期間:3年(36か月)
  • 利率(年利):0.9%または1.8%(年利を月利に変換して計算します)

月利は次のように計算します:

  • 年利 ÷ 12(ヶ月) = 月利

2. 元利均等返済の計算式

元利均等返済では、次の式を使用します: 月々の返済額=元金×月利×(1+月利)返済回数(1+月利)返済回数−1\text{月々の返済額} = \frac{元金 × 月利 × (1 + 月利)^{返済回数}}{(1 + 月利)^{返済回数} – 1}


3. 計算結果

(1)金利0.9%の場合

  • 年利:0.9% → 月利 = 0.9 ÷ 12 = 0.0075(0.075%)
  • 返済回数:36回(3年)

計算式に代入します: 月々の返済額=600,000×0.00075×(1+0.00075)36(1+0.00075)36−1\text{月々の返済額} = \frac{600,000 × 0.00075 × (1 + 0.00075)^{36}}{(1 + 0.00075)^{36} – 1}

計算すると、月々の返済額は16,869円、総支払額は約607,284円です。


(2)金利1.8%の場合

  • 年利:1.8% → 月利 = 1.8 ÷ 12 = 0.0015(0.15%)
  • 返済回数:36回(3年)

計算式に代入します: 月々の返済額=600,000×0.0015×(1+0.0015)36(1+0.0015)36−1\text{月々の返済額} = \frac{600,000 × 0.0015 × (1 + 0.0015)^{36}}{(1 + 0.0015)^{36} – 1}

計算すると、月々の返済額は17,109円、総支払額は約615,924円です。


4. 比較まとめ

金利月々の返済額総支払額支払利息
0.9%16,869円607,284円7,284円
1.8%17,109円615,924円15,924円

金利が低い0.9%の場合、総支払額は約8,640円安くなります。


注意点:実際のローン契約では、金利の適用や手数料などで多少変動する場合がありますので、詳細は金融機関に確認してください。


よく考えると一万円も差がないんだって思った、、、

よく金利金利っていうけど、、、

庶民ってこんなところでめんどくさがって金利が高くてもって、そんなに気にしないんだろうな~

一万円くらいだもんな~

ちゃんと数字が出るとでもわかりやすい気がする、、、

金利、、、、、

意外と考えてもいいかもな、、今まで適当だったからな、、、、

おじさんの独り言でした

本日もご愛読ありがとうございました

コメント

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