昨日、一昨日から、、
怪しいブログの記事はすべて削除、、、
とりあえず、今できることをちまちまとやっていくしかない、、、
これ以外で考えられることはなんだろうか、、、、
そしてついにアドセンスのページが日本語にすることができました、、、
今更なんですが、、、、
なんか設定画面があって、、それをやったらみたいな、、、
今まで英語と日本語がごちゃごちゃしている表示だったので見にくかったのですが、これで問題なく見れる
コピーしてはGeminiに翻訳してもらって理解していましたが、、、
直訳だからちゃんと読み取れないというか、、、
もう苦労しないで出来ると思います、、、
審査が通るかは別として、、、
まあ、まだ2回目だし、、、今年中に審査が通ることを目指します、、、
ブログとしてなんのテーマが一番読まれるのだろうか、、、
Geminiに聞いてみるとこんな返答が来ました
中年のおじさんが運営するブログを世の中に広めるためには、ターゲット層を明確にし、彼らの興味やニーズに合った記事を作成することが重要です。以下に、記事のテーマ、内容、アプローチ方法など、ブログを広めるための具体的なアイデアをいくつかご紹介します。
1. ターゲット層の明確化
- 同世代の中年男性:共通の悩みや関心事、ライフスタイルに共感できる記事
- 若い世代:人生経験に基づくアドバイスや、ユニークな視点からの情報
- 特定の趣味や専門分野に関心のある層:専門性の高い情報や、独自の視点からの考察
2. 記事のテーマ
- 人生経験:
- 仕事、キャリア、転職:これまでの経験に基づくアドバイス、失敗談、成功談
- 家族、育児、夫婦関係:中年男性ならではの悩み、葛藤、解決策
- 健康、美容、アンチエイジング:同世代が抱える悩み、実践している健康法
- 趣味、旅行、グルメ:長年続けている趣味、おすすめのスポット、隠れた名店
- 時事ネタ、社会問題:
- ニュース、経済、政治:独自の視点からの考察、意見
- テクノロジー、ガジェット:最新情報、レビュー、活用術
- 歴史、文化、芸術:興味のある分野に関する深い知識、考察
- お役立ち情報:
- お金、投資、資産運用:経験に基づく具体的なアドバイス
- 暮らし、DIY、ガジェット:日常生活に役立つ情報、便利なアイテム紹介
- 地域情報:地元で話題のお店やイベントなどの紹介
3. 記事の内容とアプローチ方法
- 共感性:読者が共感できるような、正直で親しみやすい文章
- 専門性:特定の分野に関する深い知識、経験に基づく情報
- 独自性:他のブログにはない、ユニークな視点、切り口
- 実用性:読者の役に立つ、具体的な情報、ノウハウ
- 定期的な更新:読者を飽きさせないように、定期的に記事を更新
- 読者との交流:コメント欄やSNSを活用して、読者と積極的に交流
4. ブログを広めるための具体的な方法
- SNSでの発信:X(旧Twitter)、Facebook、Instagramなどで記事をシェア
- 他のブログとの交流:コメント欄やSNSで積極的に交流、相互リンク
- オンラインコミュニティへの参加:関連するコミュニティで情報交換、記事を紹介
- SEO対策:検索エンジンで上位表示されるように、キーワードを意識した記事作成
- ブログランキングへの登録:ブログランキングサイトに登録して、アクセスアップを目指す。
- 動画コンテンツの活用:YouTubeなどでブログの内容に関連する動画を配信する。
5. その他
- ブログのデザイン:シンプルで見やすく、読者がストレスを感じないデザイン
- 写真、イラスト、動画:記事の内容に合った、魅力的なビジュアル
- 中年男性である強みを活かす:人生経験や専門性をアピールし、他のブログとの差別化を図る。
これらのアイデアを参考に、ブログのテーマや内容、アプローチ方法を検討し、読者の心に響くブログを作成してください。
こうやって文章化されるとわかりやすいというかやって行けそうな感じ
ブログランキングサイトなんていうものがあるんだ~
他のブログとの交流ができているんだったらとっくにやっているよな~
できないからどうしようかってことなんだよね~
人見知り激しいし、私は、、、
もう合わないって確定している人以外はあんまり話しかけられない、、、
実用性っていうのもなかなかですな~
同世代の中年男性の悩みか~、、、、何があるかな~
これ、違うサイトで調べて見る価値がありそうだな、、

イメージ図です
正直仕事に関しては、、、
転職経験が多いくらいしか言えないな~
よく言う「就職氷河期」世代ですか、、、
私なんかは「就職氷河期コア世代」 なんて呼ばれちゃったりしている
この違いって何じゃ~?
「就職氷河期」と「就職氷河期コア世代」は、どちらも1990年代のバブル崩壊後の雇用環境が厳しい時期に就職活動を行った世代を指しますが、その範囲に違いがあります。
就職氷河期世代
- 一般的に、1993年から2005年頃に就職活動を行った世代を指します。
- この時期は、バブル崩壊後の景気低迷により、企業の採用意欲が低下し、新卒採用が非常に厳しい状況でした。
- そのため、多くの人が非正規雇用や不安定な雇用形態で働くことを余儀なくされました。
就職氷河期コア世代
- 就職氷河期世代の中でも、特に就職が困難だった時期に該当する世代を指します。
- 内閣府の資料によると、昭和50年(1975年)から昭和59年(1984年)生まれの人々を「就職氷河期コア世代」と位置づけています。
- この世代は、就職氷河期の影響を最も強く受け、長期にわたってキャリア形成に困難を抱えている人が多いとされています。
両者の違い
- 「就職氷河期世代」は、より広い範囲の世代を指し、「就職氷河期コア世代」は、その中でも特に影響を受けた世代を指します。
- つまり、就職氷河期コア世代は、就職氷河期世代の中に含まれると言えます。
補足
- 就職氷河期世代は、現在40代から50代となり、社会の中核を担う世代となっています。
- しかし、就職氷河期の経験が、その後のキャリアや生活に影響を与え続けている人も少なくありません。
- そのため、政府は就職氷河期世代への支援策を実施しています。
その就職氷河期コア世代の私としては唯一自慢できることは、、、
9回転職中8回が正社員っていうことですか、、、自慢ですが、、、
何が就職氷河期がわからんっていうのが正直なところですね、、、
高3のときは専門学校に行くか就職かでどうしようかっていうとき
ひとまず専門学校の試験を受けてみたけど見事に落ちて、、、
どうしようかと思っていたら、クラスの席の私の後ろのやつに就職先どこ行くの?
ってきいてそことおんなじところを受けたらまあ受かったってやつですか、、、
再募集の試験ですがね、、、人がいなかったってこともあるんだろうけど、、、
しかし、この転職でわかっていることはどこ行ってもお給料はほとんど変わらないってこと
それだけは言えることかな~
資格持っていてもそれを活かせるところに再就職していないし、、、
正直、仕事を選ばなければ転職も出来るってことでしょうな~

イメージ図です
いつものようにおじさんが独り言、言わせていただきました
本日もご愛読ありがとうございました



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