まさかの集中力で、、、、
ゲームになるととたんに集中力が上がる!!
勉強はそうはいかん、、、
午前中出かけて午後からゲーム始めてほとんど今まで、、、、
お昼と夕飯、お風呂以外はPCの前にべったり、、、
ブログも忘れてこんな時間(ただいま夜中の0時過ぎ)、、、
毎日ブログを書くことも忘れ大集中、、、、
こんなにゲームは出来るのになぜ勉強は出来ない、、、、不思議なもんだ、、、、
簡単に言えば勉強も楽しければこんなに集中できるんだろうな、、、、
そういうことだな、、、、、多分、、、、

最高のイメージ図です、、、、まさにこれ!!
わかっちゃいるけどやめられない!!
夜のおつまみ、、砂肝炒め

食い散らかしていますが、、、
お酒のつまみです、、、
砂肝は安価で美味しい、、、庶民の味方です、、、
切ってさっと炒めれば焼き砂肝、、、完成です、、、
味付けは適当に、、、、
ちなみに、、、、
鶏の砂肝は、鶏の**砂嚢(さのう)**という部位のことです。
砂嚢とは?
- 鶏の消化器官の一部で、胃にあたります。
- 鶏には歯がないため、食べたものをすりつぶして消化する役割があります。
- 砂嚢には、鶏が食べ物と一緒に飲み込んだ砂や小石が溜まっており、これらが歯の代わりのように食べ物を砕くのを助けます。
- 砂肝は、この砂嚢の筋肉が発達した部分です。そのため、コリコリとした独特の食感があります。
別名:
- 地域によっては「砂ずり」や「ずり」とも呼ばれます。主に西日本で「砂ずり」と呼ばれることが多いようです。
つまり、鶏の砂肝は、鶏の胃の一部で、筋肉質でコリコリした食感が特徴の内臓です。
コリコリ食感がたまりません!!
結構な頻度で作っていますね、、、砂肝炒め、、、
そして夜ご飯は、、、
牛丼です(外国産輸入肉です)

たまねぎと牛肉を炒め、そこに

すき焼きのタレを投入、、、その後に砂糖を結構入れます、、、、
話は変わりますが若い頃に関西の方とすき焼きパーティーをやった時の話、、、
その方はこのようなすき焼きのタレを一切使わずに割り下を作っていましたが、、、、
とんでもない醤油と砂糖の量でびっくりした経験があります、、、
醤油ドバドバ、砂糖どっさり、、、
砂糖のほうがかなり多かった気がする、、、、
体に悪いものってとっても美味しいですからね
その時のすき焼きは美味しかったです、、、、
ちなみに、、、
牛丼とすき焼きは、どちらも牛肉を使った人気の料理ですが、いくつかの明確な違いがあります。
主な違い
項目 | 牛丼 | すき焼き |
調理法 | 薄切り牛肉と玉ねぎなどを甘辛い醤油ベースのタレで煮込む | 薄切り牛肉や野菜、豆腐、きのこなどを、甘辛い醤油ベースの「割り下」で煮ながら食べる |
具材 | 主に牛肉と玉ねぎ。他にネギ、しらたきなどが加わる場合もある。 | 牛肉に加え、白菜、ネギ、春菊、焼き豆腐、しらたき、きのこ類、麩など多様な具材を使う |
味付け | 甘辛い醤油ベースのタレで、ご飯にかけて食べることを前提とした濃いめの味付け | 甘辛い醤油ベースの「割り下」で、素材の味を生かしながら煮込む。卵につけて食べることを考慮した味付け |
食べ方 | ご飯の上に具材とタレをかけて、丼として食べる | 鍋料理として、煮えた具材を生卵につけて食べる |
調理器具 | 鍋、フライパンなど | 浅い鍋(すき焼き鍋) |
食事の形式 | 一人でも手軽に食べられることが多い | 複数人で鍋を囲んで食べるのが一般的 |
より詳しく
- 牛丼:
- 短時間で調理できるため、手軽な食事として広く親しまれています。
- 店舗によっては、紅しょうがや七味唐辛子などを添えて食べます。
- つゆだく、つゆ抜きなど、好みに合わせて調整できる場合があります。
- すき焼き:
- 牛肉だけでなく、様々な種類の野菜や豆腐、きのこなどを一緒に煮込むため、栄養バランスが良いと言えます。
- 地域や家庭によって、具材や割り下の味が異なります。
- 関西風と関東風で作り方に違いがあります(関西風は先に牛肉を焼くことが多い)。
- お祝い事や特別な日の食事として食べられることも多いです。
簡単にまとめると、**牛丼は牛肉と玉ねぎを甘辛く煮てご飯にかける「丼料理」**であり、**すき焼きは牛肉や様々な具材を甘辛い割り下で煮ながら、生卵につけて食べる「鍋料理」**です。
話は戻しますがそんな経緯もあったのでこのすき焼きのタレの他に砂糖をいれることにしています
味見をしながらちょうどいい塩梅を探す感じですね、、、

こんな感じに出来上がりました、、、
もう少し砂糖入れても良かったかな、、、
照りが少ない気がする、、、が美味しいので良しとします、、、
しかしながらこれは家族の分
私はお昼に食べたパスタがまだ胃に残っていて、、、、
食べれない、、、、
ゲームのしすぎでお昼遅かったんですよんwww
ま、しょうがないですな、、、
その後またゲームに夢中になる中年おじさんです
本日もご愛読ありがとうございました


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