昨晩久々に麻雀ゲームをやってみたら、、、
ちなみにゲームの名前は
「麻雀一番街」ですが、、、
今イベントで17歩やっているじゃあないですか、、、、
私、某パチスロアプリでカイジステージ?みたいなものがあってそこで17歩がチケットでプレイ出来る仕組みになっていましたが、、、
17歩本当に好きで好きでよくやっていました、、、
ただある程度課金しないと出来ないというハードルの高さに悔やんではいました、、、
しかし、この度こちらの「麻雀一番街」様ではチケットも不要、何度でも出来る、、、、
本当に素晴らしいです、、、

イメージ図です、、、
今日も朝から結構やり散らかしました、、、
久々に残業をしてきました、、、結構いそがしかったです、、
能力が足りないというわけではなくイレギュラーなことが今日はたくさんあったのでした、、
イレギュラーな事があっても急がず慌てず焦らずに、、、ってやってたら遅くなってしまった、、
急いでやっても急がないでやってもそんなには変わらない、、、って思っています、、
気持ちだけが急いでいるので早く感じるだけなのかもしれませんね、、、
車の運転と一緒かなって思いますね、、、
急いで追い越していても結局信号に捕まったりしていてそんなに変わらない、、、

イメージ図です
ちなみに、、、、
急いで仕事をしてもゆっくり仕事をしてもあまり変わらないと感じる場合、いくつかの理由が考えられます。
1. 仕事の性質:
- タスクの依存関係: 仕事の進捗が、自分のペースではなく、他の人の作業や承認待ちなど、外部の要因に大きく左右される場合、自分のスピードを上げても全体の完了時間はあまり変わらないことがあります。
- ボトルネックの存在: プロジェクト全体の中で、特定のタスクや担当者が遅延の要因となっている場合、自分の作業を早く終わらせても、そのボトルネックが解消されない限り、全体の完了時間は変わりません。
- ルーチンワーク: 毎日同じような作業を繰り返すルーチンワークの場合、ある程度のペースが決まっており、急いでも大幅な時間短縮には繋がりにくいことがあります。
- 品質が重視される仕事: 翻訳、デザイン、プログラミングなど、品質が非常に重要な仕事の場合、スピードを優先するとミスが増え、結局手戻りが発生して時間がかかってしまうことがあります。
2. 個人の要因:
- 集中力の持続: 急いで作業しようとすると、集中力が途切れやすく、ミスが増えることがあります。その結果、修正に時間がかかり、結局ゆっくり作業するのと変わらない時間がかかることがあります。
- 疲労: 無理にペースを上げると、疲労が蓄積し、後半の作業効率が低下することがあります。
- 完璧主義: 完璧に仕上げようとするあまり、細部にこだわりすぎて時間がかかり、結果的に全体のスピードが上がらないことがあります。
3. 環境の要因:
- 指示の曖昧さや変更: 上司からの指示が曖昧だったり、途中で頻繁に変更が入ったりする場合、手戻りが多くなり、自分のペースで仕事を進めることが難しくなります。
- ツールの制約: 使用しているパソコンの動作が遅かったり、ソフトウェアの処理に時間がかかったりするなど、ツールの制約によって作業スピードが上がらないことがあります。
4. 心理的な要因:
- モチベーションの低下: 仕事に対するモチベーションが低い場合、「早く終わらせよう」という意欲が湧かず、結果的にゆっくりとしたペースで作業してしまうことがあります。
- 学習不足: 仕事に必要なスキルや知識が不足している場合、作業に時間がかかり、スピードを上げることが難しいことがあります。
もし、常に「急いでもゆっくりでも変わらない」と感じているのであれば、一度ご自身の仕事の進め方や、仕事を取り巻く環境を見直してみるのも良いかもしれません。どこかに改善点が見つかるかもしれませんし、上記のような構造的な理由がある可能性もあります。
ということです、、、
慌てず焦らず穏やかに、、、、
中年おじさんの考えている事ですな、、、、
最後までご覧いただきありがとうございます
本日もご愛読ありがとうございます



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