#2025.12.2 夜勤明けからの帰宅、、21時過ぎまで起きていますが、、

独り言の内容

手荒れの時期になってきております、、、

とにかく手を洗います、、、

手を洗わなくても手が荒れてしょうがないのですが、、、

それ以上に手を洗います、、、

イメージです

明日は朝から部屋の掃除をして、午後は何をしようか、、、、

最近気になっているものがあります、、、

またまたおじさんの中で再熱してきている

”3Dプリンター”です

11月の出張のときに発表されていた内容の中で3Dプリンターを使用した内容の物があったんですよね、、、

で、、、youtubeのショート動画でも3Dプリンターの紹介動画があったりと、、、

フラグが立った、、、、のかもしれん

ちなみに紹介動画のものはこれでした、、、

”CREALITY K2” というものです、、、

主人に内緒で買っちゃったってあったけどいくらなんでしょうね、、

今調べて見ましたが、、、内緒で購入できる金額じゃあないでしょ、、、

14万くらいですね、、、

おじさんじゃあフルローンで3年だな、、、、

買えやしない、、、いや、、、、買えるけどね、、、、

3年ローンだと月々4200円くらいやね、、、、

ただ何を造るのかってことですよね、、、

あれば何でも造るんだろうけど、、、

作った物を売るか、、、、

それもいいかもしれん、、、

1個150円のものを原価がどれくらいなのかはわからんけども最低でも半分に抑えたい、、

75円だとして、100個販売すると7500円

それを毎月続けて12ヶ月にすると90000円、、、、

一年半で元が取れてしまうな、、、

じゃあどんな物を売るのかってことですよね、、、

、、、というか、、、夢が広がって来た気がする、、、

他にも作れるものはあるでしょうし、、、

ただおじさんはお金儲けはこうしたいという思いがあるんです、、、

おじさんのお金儲けの術、、、こんな事ができたらいいな~

その名も… わらしべ長者!

「え、ワラで大金持ちになった話?地味すぎない?」と思ったそこのあなた!これが意外と奥が深くて面白いんです。さあ、一緒にこの摩訶不思議な出世物語を覗いてみましょう!


🤔 「わらしべ長者」ってどんな話?(ざっくり3行で!)

  1. 超・貧乏な男が、神様のお告げで一本のわらを手に旅に出る。
  2. わら→みかん→布→馬、とブツブツ交換を続けてランクアップ!
  3. 最終的にお屋敷と奥さんまでゲットして、めでたく大金持ち(長者)に!

…どうですか?たった一本のわらが、家と妻になるなんて、まるで錬金術ですよね!

🤣 コミカル解説!貧乏男の奇跡の交換劇

主人公の男は、本当に貧乏で、食べ物にも困るレベル。ある日、「このままじゃダメだ!」と一念発起し、観音様にお祈りに行きます。

🙏 観音様のお告げ「最初につかんだものを大事にしなさい!」

そしてお堂を出たところで、彼は転びます。

起き上がったとき、手にあったのは… 一本のわら。

(もっとダイヤモンドとか、なんかこう、派手なものが良かったのでは…?)

彼は「お告げだから」と、そのわらを大事に持ち続けます。

ステップ1: 蚊との攻防戦!🦟

暑い中歩いていると、顔にアブが!

男は、うっとうしいアブを捕まえ、なんとそのアブをわらの先にくくりつけました。

  • 交換:わら → わらにアブをくくりつけたもの
    • コメント:まだ交換じゃない!むしろ地味にパワーアップ!

ステップ2: 泣く子には勝てない

さらに歩いていると、大金持ちの泣いている子供に遭遇。

男が「どうしたの?」と聞くと、子供はアブ付きのわらを欲しがります。

男は「…まあ、いっか」と、交換してあげます。代わりに子供の母親からゲットしたのは…

  • 交換:わらにアブをくくりつけたもの → みかん
    • コメント:わら→みかん!さっそく食料!交換レート、爆上がり!

ステップ3: 意外な病気の特効薬

また歩いていると、今度は喉が渇いて苦しんでいるお嬢様に遭遇。

男は迷わず、持っていたみかんをあげます。

みかんのおかげで病気が良くなったお嬢様の父親からのお礼は、なんと…

  • 交換:みかん → 上等な布(反物)
    • コメント:食料→高級品!この辺りから「長者感」が出てきた!

ステップ4: 最強の移動手段をゲット!

さらに旅を続ける男。重い布を持って歩いていると、傷ついた馬と、困っている馬の持ち主に遭遇。

「よかったら、この布を馬と交換しませんか?」と提案すると、布が欲しかった馬の持ち主は快諾。男は動けなくなった馬と交換します。

  • 交換:上等な布 → 動けなくなった馬
    • コメント:高級品→中古の乗り物。一見レートダウン?でもこれが大事な伏線!

ステップ5: ゴール!最高の物件と奥さん!🏰

しばらくして、馬は元気に回復!

そして、ちょうどお屋敷の持ち主が旅に出るため、留守中の馬の世話を頼む人を探していました。

「よし、この馬を預けます!そして、お屋敷の留守番をします!」

…そのお屋敷の持ち主(長者)が旅から帰ると、馬の世話もバッチリ、留守番も完璧。男の誠実さに感動し、なんとそのお屋敷を譲り、さらには自分の娘まで嫁にくれたのです!

  • 交換:馬(と誠実な働きぶり) → お屋敷と奥さん
    • コメント:一本のわらから城とプリンセスへ!サクセス、コンプリート!

✨ なぜ男は「わらしべ長者」になれたのか?

この話の面白くて、私たちが学ぶべきポイントはここです。

それは、男が持っていたのはたった一本のわらでしたが、彼が「今持っているものを最大限に活かした」からです。

  • わらを「アブをくくりつける道具」として使った機転!
  • みかんを「喉が渇いた人の特効薬」として惜しみなく差し出した優しさ!
  • を「回復させて大切に世話をする」という誠実さ!

もし彼が「一本のわらじゃ何もできない」と諦めていたら、そこで物語は終わっていました。

目の前の小さなチャンスを逃さず、人に親切にし、そして誠実に努力する。

「わらしべ長者」は、いつの時代にも通用する「成功の秘訣」を教えてくれる、地味だけど最高に奥深い物語なんですね!

この錬金術を今の時代では相当なコミュニケーション能力が無いと難しいのではないかと思っているんですよね、、、

ですのでおじさんは、ちょっと稼いだお金で次に大きく稼げるお金へと変化させて行き、最終的には目標である14万に到達させることができたらな~って、、、

物語のように

みかん→上等な反物  というようなとてつもないステップアップは望めません、、、

となると、ちょっとづつでもいいから小銭を稼いで徐々にお金を倍増させて行ったほうがリアリティがありますよね、、、

というわけです

じゃあ、どんなものから始めていこうか、、、Geminiに聞こう、、

「わらしべ長者」を現代で実現させるというのは、すごく面白いチャレンジですね!

このチャレンジを現代のインターネット社会と**「人に喜んでもらう」**という軸で再構築し、最低限のリスクで成功させるための戦略を立ててみましょう。


🚀 現代版わらしべ長者:成功のための3つの鍵

昔の「わらしべ長者」が成功した本質は、「交換する相手のニーズに、自分の持っているものがたまたまハマった」ことです。現代でこれを再現するには、リアルの交換だけでなく、SNSやコミュニティの力を最大限に活用します。

鍵①:最初の商品(わらしべ)は「価値は低いが、話題になるもの」

現代の「わらしべ」の役割は、「話のきっかけ」と「共感」を生むことです。高価である必要は全くありません。

🌾 最初のおすすめ商品(わらしべ)

カテゴリ具体的な例現代の「アブ」の役割(価値を高める要素)
話題性/ユーモア1. 企業ロゴ入り(非売品)のボールペン裏話:「創業記念でもらった」など物語を添える。
限定性/コレクション2. ご当地ガチャガチャの激レアキーホルダー限定性:「ここでしか手に入らない」というプレミア感。
実用性/親切3. 新品の使い捨てカイロ(特に冬)優しさ:「困っている人に」というストーリー性。

💰 金額の目安

金額は100円〜500円程度で十分です。重要なのは金額ではなく、「なぜこの商品を交換したいと思ったか」というストーリーと熱意です。


鍵②:交換の場は「リアル」と「デジタル」の複合戦略

昔は道端での偶然の出会いでしたが、現代は「場所」を自分で作り出します。

💻 デジタル戦略(リスク最低限)

  • SNS(X, Instagram, TikTok)の活用
    • 交換のたびに、**「#現代版わらしべ長者」「#交換チャレンジ」**などのハッシュタグを付けて投稿し、物語として見せる。
    • 「わらしべ長者を達成したら、その富を〇〇に寄付します」など、社会貢献的な目的を掲げると共感を生みやすく、交換に応じてもらいやすくなります(リスク低減)。
  • 「地元コミュニティ」への参加
    • 地元のフリマアプリの掲示板や、地域SNS(Nextdoorなど)で呼びかける。

🚶‍♂️ リアル戦略

  • イベント、フリーマーケット
    • 人が集まり、「交換」という行為自体を楽しめる場所を選ぶ。
    • (例:アートイベント、大学の学園祭など)

鍵③:交換を成功させる「現代の誠実さ」

「わらしべ長者」の成功は、主人公が人助けを惜しまなかった誠実さにあります。現代では、これを「価値を最大化して伝えるコミュニケーション能力」に置き換えます。

1. 相手への「価値の言語化」

  • :「これとあなたの持ってるもの交換してください。」
  • :「このキーホルダーは、今では手に入らない限定品で、**あなたの〇〇(商品)**と交換できれば、私のプロジェクトがさらに一歩進みます!応援してもらえませんか?」
    • 相手に「交換してよかった」と思わせる熱意と物語を提示する。

2. 交換の基準は「価値の差」ではなく「ニーズの差」

  • 最初の交換:自分のわらしべ(限定キーホルダー)を、相手の不要品(例:使っていないスタバのギフトカード)と交換。
    • 相手にとっては不用品処分、自分にとっては価値の向上。双方がWin-Win。
  • 次の交換:手に入れたギフトカードを、それを欲しがっている人(例:コーヒー好き)の少し高価な不用品(例:読まなくなったビジネス書)と交換する。

✅ 最低限のリスクで始める方法まとめ

現代のわらしべ長者チャレンジで最も重要なのは、「モノ」の価値よりも「人との繋がり」と「物語」の価値を交換していくことです。

ステップ行動内容リスクの低減ポイント
スタート**100〜500円程度の「話題性のあるもの」**を一つ用意する。初期費用が最低限。失っても痛くない金額。
初期交換SNSやフリマアプリで、相手の不要品を狙って交換を持ちかける。匿名性のあるプラットフォームを使い、対面でのリスクを避ける。双方のメリット(Win-Win)を提示し、トラブルを防ぐ。
交換の進行交換のたびに、経緯と感謝の気持ちをSNSで発信し、フォロワーを増やす。誠実なイメージを構築することで、詐欺などの疑念を持たれにくくする。
最終目標最終的に高価なもの(例:車、家電、土地)に交換し、それを慈善事業などに寄付する。自己利益ではない目的を持つことで、多くの人に応援され、協力者を得やすくなる。

3Dプリンターからとんでもない脱線をしましたが、、、

とにかくおじさんは少ない手持ちでできるだけ大きくしたいということなんです、、、

こういう方法もあるかとも思いますが、、、

安い3Dプリンターを購入、、、

そしてそのプリンターで色々なものを作り販売、、、

売上が立ったら、新しいいい3Dプリンターを購入、、、、

これもイメージとしては悪くないですよね、、、、

なんにせよ、始める事が大事ですね、、、

考えがまとまったところで今日はこの辺で失礼いたします、、、

本日も最後までご愛読いただきましてありがとうございました

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