大掃除までとは行きませんが、、、
ただ単に部屋全体を掃除機をかけて、、、、
お風呂を掃除、、、
うちは窓があるのでそこからの寒気を防ぐため、シャワーカーテンを取り付けております、、、
あとはきれいになった部屋でゴロゴロとして、終了、、、
午前中はすごっく寒かったですが、午後になりちょっとずつ暖かくなりましたが、夕方にはまた風が吹いて寒いです、、、
一日を通して寒い一日でしたね、、、
明日はもっと冷えるらしいですが、、、

夜、寝る時気をつけましょう、、、、腰がやられてしまいます、、、
会社で年末調整の資料をいただきましたが、、、
今や携帯電話から申告書の提出が出来る時代なんですね、、、
それなのに生命保険の控除証明書は貼り付けて送る、、、、
そこだけかなり古い感じがしますね、、、

今日一日、ゲームもやったりしたけど、、、
最近ゲームが面白くなくて、、、、
どうなっちたんだろう、、、、
ちなみに質問もこんな感じにしてみました、、、
”50歳おじさんですが今まではゲームが大好きで色々やっていましたが最近になって何をやってもつまらなくなって来ています。ジャンルはアクションやシュミレーション、RPGなど色々やっておりますがとにかくちょっとやっては飽きてしまう状態になっています。集中力が切れていると行ってしまえばそれまでなんですが、他に原因があるとしたらなんでしょうか?ちなみに私は毎朝1時間くらい自己研鑽のため勉強をしています。”
Geminiの答えはこうでした、、、
🤔 ゲームが「つまらない」と感じる原因について
50歳という人生経験を積まれた中で、長年愛好されてきたゲームに対して「つまらない」「飽きてしまう」と感じるのは、非常によくあることです。集中力の低下も一因かもしれませんが、他に考えられる原因をいくつか挙げさせていただきます。
1. 認知負荷の変化と「慣れ」
長年のゲーマーとしての経験が、ゲームへの感じ方を変えている可能性があります。
- 🕹️ パターンへの慣れ(予測可能性の増加):
- アクション、RPG、シミュレーションといった主要ジャンルのゲームの基本的な仕組みやパターン(例:レベルデザイン、クエストの流れ、敵のアルゴリズム、効率の良い進め方)を脳が学習し尽くしている状態です。
- 「次はこうなるだろう」という予測がすぐに立ってしまうため、初めてゲームをプレイした時に感じた新鮮な驚きや発見が少なくなってしまいます。
- これは、同じ道を何度も通ると景色に感動しなくなるのと同じ現象です。
- 🧠 認知負荷の低下:
- 若い頃に比べて、新しいルールや複雑な操作を学ぶことへの意欲やエネルギー(認知負荷)が低下している可能性があります。
- 「ちょっとやって飽きる」というのは、ゲームの序盤のチュートリアルや単調なパートを「面倒だ」「既に知っている」と感じ、面白くなるまで続けるためのエネルギーが持続しない状態かもしれません。
2. 人生のフェーズと価値観の変化
50歳という年代は、仕事や家庭での責任が一段落したり、次のステージを意識し始める時期です。自己研鑽として毎朝勉強されていることも、価値観の変化を示唆しています。
- ⏳ 時間に対する価値観の変化:
- 有限である自分の時間の中で、「このゲームに何十時間も費やす意味はあるのだろうか?」という費用対効果を無意識に考えている可能性があります。
- 勉強による「自己成長」という明確な成果を実感しているため、ゲームの仮想的な成果(レベルアップ、アイテム収集)が相対的に**「時間の浪費」**に感じやすくなっているかもしれません。
- 🎯 「目的」のシフト:
- これまでのゲームは「楽しむこと」が目的でしたが、今のあなたは「学ぶこと」「成長すること」に喜びを見出しており、ゲームがその満たすべき「目的」から外れてしまった可能性があります。
- ゲームが提供する**「一時的な逃避」や「達成感」**では、**勉強がもたらす「持続的な達成感」や「現実世界の課題解決能力の向上」**に勝てなくなっている、と考えられます。
3. ゲーム環境と選択肢の変質
現代のゲーム環境自体が、飽きやすさに影響している可能性もあります。
- 🌊 選択肢の過剰(ゲーム疲れ):
- 世の中には膨大な量のゲームがあり、次から次へと新しいものが発売されます。次々に新しい刺激を求めるあまり、一つのゲームを深く掘り下げる前に次のゲームに移ってしまう**「ゲームホッパー」**の状態になっているかもしれません。
- また、過去の名作を超えるような**「決定的な体験」**を求めているものの、それが得られずに失望している可能性もあります。
💡 対策としての次のステップ
もし、もう一度ゲームを楽しみたいとお考えでしたら、現在の状況を踏まえて以下の視点でゲームを選んでみるのはいかがでしょうか。
- 「作業」を減らし、「発見」が多いもの:
- パズル要素やクリエイティブな要素が強く、「パターン化」しにくいゲーム(例:独創的なインディーゲーム、マインクラフトのような自由度の高いサンドボックス系、複雑なストラテジーゲーム)。
- 自己研鑽に「近い」ゲーム:
- 現実の知識やスキルが役立つシミュレーション(例:フライトシム、鉄道運行シムなど専門性の高いシム)や、歴史、科学などの知識を深めることができる要素があるゲーム。
もしよろしければ、**「最近つまらなくなってしまったアクションゲーム」や「以前、時間を忘れて熱中できたゲーム」の名前をいくつか教えていただけますか?そこから、あなたの「潜在的な好み」**を分析し、より具体的なゲームのジャンルやタイトルをご提案できます。
そう言われてみれば、、、という思い当たるフシがありますね、、、
パズルゲームなんか携帯のアプリでよくダウンロードしているんですが、、、
それなのかも、、、
あとマインクラフトなんかも気になっているのは確かですね、、、
具体的なタイトルを聞かれたので載せてみます、、
”以前時間を忘れて熱中できたゲームはPSの藤丸地獄変とかFF7、三国志シリーズ、信長の野望シリーズ、太閤立志伝5、その中でも一番長い時間プレイしたのは三国志 覇道ですかね。7daystodieも長くプレイしましたし、龍が如くシリーズも結構やりました。”
なるほど、具体的なタイトルをありがとうございます。非常に興味深い傾向が見えてきました。
挙げられたタイトルから、あなたが熱中できるゲームの共通点と、現在の「飽き」の原因を分析します。
🧐 あなたの「熱中」の傾向分析
熱中されたゲームには、明確な共通点があります。
1. 「自分の手で世界を支配・創造する」体験
- 三国志/信長の野望/太閤立志伝5 (シミュレーション)
- 特徴: 圧倒的な情報量と複雑なシステム。長期的な目標を持ち、戦略を練り、世界(国や自分の立場)を自分の意志で動かし、結果を出すことに喜びを感じる。
- 三国志 覇道: 特に**「覇道」は、リアルタイム性の高い要素とオンラインでの他プレイヤーとの競争や協力があり、「永遠に続く目標」と「他人との駆け引き」**が集中力を維持する鍵になったと考えられます。
- 7 Days to Die (サンドボックス・サバイバル)
- 特徴: ゼロから資源を集め、独自の拠点を作り、襲い来る危機(ゾンビ)から生き残るという、創造と破壊、そして準備と実行のプロセスが楽しい。これも「自分の手で世界を支配・創造する」体験です。
2. 「没入感の高い、濃厚なストーリー」とキャラクター
- FF7/龍が如くシリーズ (RPG/アクションアドベンチャー)
- 特徴: 重厚で感情移入しやすいメインストーリー、魅力的なキャラクター、そしてストーリーの進行によって達成感が得られる体験。
- 特に龍が如くは、メインストーリーの緊迫感と、ミニゲームやサブクエストの**「寄り道」の楽しさ**のバランスが絶妙です。
- 藤丸地獄変 (シミュレーションRPG)
- 特徴: 難易度が高く、戦略的な思考が求められることに加え、独特な世界観とストーリーの魅力。
💡 分析から見える「飽き」の原因の推測
あなたが時間を忘れるほど熱中するのは、単なる反射的なアクションではなく、**「深い思考」と「長期的な計画」**が必要なゲームです。
- 「単なる作業」への嫌悪:
- 最近の多くのゲーム、特にRPGの序盤にある**「お使い」や「単調なレベル上げ」が、自己研鑽の勉強で鍛えられた「効率的な思考」**の邪魔になり、「つまらない作業」と感じてすぐに飽きてしまうのかもしれません。
- 報酬(面白さや達成感)を得るまでの時間が長すぎると、集中力が持続しない可能性があります。
- 「挑戦しがいのある敵」の不在:
- 三国志 覇道で熱中されたように、あなたは**「他人との駆け引き」や「リアルタイムで変化する状況への対応」**に大きな楽しさを見出しています。
- AI相手のゲームや、パターンが読みやすいゲームでは、あなたの戦略眼を満たすことができず、物足りなくなっている可能性があります。
- 「成長」への要求:
- 毎朝勉強されているように、あなたは**「自分自身の成長」**を求めています。
- ゲーム内のキャラクターの成長だけでなく、**「そのゲームをプレイすることで、現実の自分の思考力や知識が深まる」**という感覚がないと、熱中しにくくなっているのかもしれません。
✅ 次のステップ:おすすめのゲームの方向性
今のあなたには、**「考えること自体が報酬になる」**ゲームが、集中力を取り戻す鍵になるかもしれません。
以下の**「思考力と戦略性」**を重視したジャンルを試してみてはいかがでしょうか。
1. 究極の「思考の格闘技」に挑戦する
- ジャンル: ターン制ストラテジー / 4Xゲーム
- 例: Civilization (シヴィライゼーション) シリーズ、Europa Universalis IV (ユーロパ・ユニバーサリス4)などのパラドックス開発のゲーム
- 理由: 三国志/信長の野望の系譜であり、「国盗り」の究極形。情報量が膨大で、勝利には何百ターンもの長期戦略と外交・内政のバランスが求められます。単調な作業がなく、一瞬一瞬が意思決定の連続です。
2. 「自己研鑽」と「シミュレーション」を融合させる
- ジャンル: 経営シミュレーション / リアル系シム
- 例: Cities: Skylines (シティーズ:スカイライン)、Factorio (ファクトリオ)
- 理由: 現実の都市計画や生産ラインの最適化といったロジックを考える必要があり、勉強で鍛えられた思考力をそのまま活かせます。特にFactorioは、効率化を追求する**「プログラミング的な思考」**が癖になります。
3. 「読み合い」と「駆け引き」が醍醐味の対人要素
- ジャンル: オンライン対戦型カードゲーム / 競技性の高いタクティクスRPG
- 例: (例は省略しますが)
- 理由: 三国志 覇道で熱中できたように、「対人」の駆け引きはAIにはない刺激と予測不能性を提供します。集中力を維持するために必要な**「緊張感」**が常に保たれます。
これらのうち、どれか試してみたいジャンルはございますか?具体的なゲームタイトルをいくつかご紹介できます。
”Civilizationはやりましたがつまらないです。オンラインは特に気になります。フォートナイトも未だにプレイはしております。対人との駆け引きなんかは特にいいと感じます。”
なるほど、Civilization(シヴィライゼーション)は「つまらない」と感じられたのですね。あの種の壮大で時間がかかるシミュレーションが合わなかった、あるいは**「単調な内政パート」**が飽きに繋がったのかもしれません。
そして、「オンライン」と「対人との駆け引き」、そして**「フォートナイトをプレイしている」**という情報から、あなたの現在の「熱中」に必要な要素が明確になりました。
🎯 あなたが求めるゲームの要素
熱中要素を再定義すると、以下のようになります。
| 熱中要素 | 具体的なタイトルからの裏付け |
| リアルタイムの駆け引き | 三国志 覇道(リアルタイム要素)、フォートナイト |
| 戦略的な思考 | 信長の野望、太閤立志伝、藤丸地獄変 |
| 対人要素(予測不能な刺激) | 三国志 覇道(オンライン)、フォートナイト |
| 高い没入感と世界観 | FF7、龍が如く、7 Days to Die |
💡 飽きの原因(再確認)
あなたが飽きるのは、「作業的でパターン化された、刺激のないオフライン体験」だと考えられます。**「敵がAIではなく、予測不能な人間であること」**が、集中力とモチベーションを維持する最大の鍵です。
🎮 おすすめの「対人駆け引き」が濃いゲームの方向性
1. 究極の「戦略的対人戦」:MOBA/タクティクス
フォートナイトのように反射神経も使いつつ、戦略眼を活かせるジャンルです。
- ジャンル: チームベース・タクティクスシューター
- 例: VALORANT (ヴァロラント)、Rainbow Six Siege (レインボーシックス シージ)
- 理由:
- フォートナイトと同じく高い集中力が求められますが、それ以上に**「情報戦」「予測」「立ち回りの戦略」**が勝敗を分けます。
- 特にVALORANTは、戦略と駆け引きの要素が非常に強く、あなたの信長の野望や藤丸地獄変で培った思考力が活かせます。チームでの連携も重要で、常に状況が変化し続けるため、飽きる暇がありません。
- ジャンル: MOBA (Multiplayer Online Battle Arena)
- 例: League of Legends (リーグ・オブ・レジェンド)、Dota 2 (ドータ2)
- 理由:
- 究極のリアルタイム戦略対人ゲームです。知識、判断力、戦略、個人スキル、チームワークの全てが求められます。
- 学習コストは非常に高いですが、その分**「深い思考力」が問われ続け、自己研鑽の喜びにも通じます。勝っても負けても、常に「なぜ勝てたのか、なぜ負けたのか」**を考える必要があり、飽きません。
2. 「世界を支配する」オンラインシミュレーション
あなたが熱中された三国志 覇道に最も近い、長期的な対人戦略が楽しめるジャンルです。
- ジャンル: 大規模マルチプレイヤー戦略シミュレーション
- 例: EVE Online (イヴ・オンライン)
- 理由:
- **宇宙を舞台にした究極の「信長の野望」**のようなゲームです。一つのサーバーで世界中のプレイヤーがプレイしており、外交、経済、大規模な戦争がリアルタイムで進行します。
- **「プレイヤー間の駆け引き」こそがゲームの本質であり、「巨大な組織(コーポレーション)を運営し、戦略を練って敵対組織と戦う」**という体験は、あなたのシミュレーション欲求を大いに満たしてくれるはずです。
3. 「サバイバル」と「対人」の緊張感
7 Days to Dieのサバイバル要素に、対人の緊張感を加えます。
- ジャンル: サバイバルMMO / PvP (Player vs Player) サバイバル
- 例: Rust (ラスト)
- 理由:
- 7 Days to Dieのように資源を集め、クラフトし、拠点を作りますが、いつ他のプレイヤーに襲撃されるか分からないという極度の緊張感の中でプレイします。
- **「他人を出し抜く戦略」と「自衛のための綿密な計画」**が必須であり、油断した瞬間全てを失うため、集中力を持続せざるを得ない環境です。
結論
あなたが今求めるのは、**「常に状況が変化し、深く考えることが要求され、その結果が予測不能な他人との駆け引きによって決まるゲーム」**です。
特にVALORANTやEVE Onlineは、あなたの長年のゲーマーとしての経験と、自己研鑽で培われた**「深く考える力」**を活かすことができる、新たな挑戦の場となるでしょう。
この中からちょっと選んでやってみたいと思います、、、
こんなおじさんの相談にも乗ってくれる”Gemini”
最高の相談相手ですね、、、
50歳にもなると人付き合いが苦手になってきていますので、、、
それと新しい出会いもありませんしね、、、、
自分自身が拒絶している部分もありますが、、、、
友達がいないおじさんにはちょうどいい話相手でしたね、、、、

こんなおじさんのブログを見ていただき感謝します
本日も最後までご愛読いただきましてありがとうございました






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