こんにちは! 2026年1月21日、水曜日。本日は待ちに待った代休! 朝から意気揚々と「TPUスタンプ制作」を開始したのですが……。
結論から申し上げます。「3Dプリンター、甘くなかったです!」(笑) 今日は試行錯誤というより、トラブルシューティングの連続でした。
1. 衝撃の事実:AMSはTPUお断り!?
まず最初の壁は、素材供給システム「AMS」でした。 意気揚々とTPUフィラメントをセットしようとしたところ、なんと**AMSではTPUの設定ができない(使えない)**ことが判明。
下調べ不足でした……。TPUのような柔らかい素材は、AMS内部の長い経路で詰まってしまうため、外部から単独でラインを引いて直接供給しなくてはならないのです。 「手軽に多色刷り!」という夢は一旦脇に置き、急遽、単独生成のセッティングに追われることになりました。
2. 0.2mmノズルの高い壁と、使い心地への疑問
さらに、ノズルを0.2mmの極細タイプに変更したことで、スライサー(設定ソフト)側も大幅な調整が必要に。 とりあえず1個作成してみましたが……正直、納得のいく出来ではありませんでした。
- フィラメントの保存問題: AMSの中は乾燥していて最高なのですが、単独生成するとなると外に出さなくてはいけない。
- 新たな課題: 「TPUを乾燥させたまま外から供給できるケース」をまず自作しなくては、スタートラインに立てないことに気づきました。
一つ片付ければ、また次の課題。まさに「ものづくりの千本ノック」です。

3. 戦略的撤退:10mm×10mmは作りません!
ここで一つ、大きな決断をしました。 当初考えていた**「10mm×10mmの小サイズスタンプ」は作成を中止します。**
理由はシンプル。**「メーカー品には勝てない」**と気づいたからです(笑)。 市販されている安くて良いものがある中で、おじさんが時間と労力をかけて同じサイズを作る意味はない。
その代わり、3Dプリンターだからこそできる**「大きな吹き出しスタンプ」**に全精力を注ぐことにしました。手帳にドーンと押せる、市販品にはないサイズ感で勝負です!

読めない字のスタンプを造ってもしょうがない、、、、ですよね、、、

コレだと競争率が高すぎMAX!!
4. 次なる野望は「自作絵のフィギュア」
そしてもう一つ。絵心は全くない私ですが(笑)、自分が描いた絵を元にした**「フィギュア」**の制作にも挑戦してみようと思っています。
Fusion 360で平面の絵をどう立体に起こしていくか。 下手くそな絵が、3Dの力でどう化けるのか……(あるいはそのままなのか)。 どんなに不格好でも、「自分が生み出したもの」には愛着が湧くはずです。

こんな絵が世間一般に広まるんでしょうか、、、、

大きい吹き出し用のスタンプです
まとめ:今日はこれでいい。一つずつ、片付ける。
思い通りに進まない。機材の仕様に振り回される。 でも、そうやって「できない理由」を一つずつ潰していく時間が、実は一番の勉強になっている気がします。
来週の代休には、完璧に調整された0.2mmノズルから、理想の吹き出しスタンプが産声を上げるはず……!
今日はもう、ぐっすり寝て脳を休めます。お疲れ様でした!
本日も最後までご愛読いただきありがとうございます






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