こんにちは! 2026年5月7日、木曜日。本日はYahooメールに届いた、ある「お粗末なメール」についてお話しします。
市役所などの公的機関を装い、金銭を騙し取ろうとするフィッシングメールは後を絶ちませんが、今日届いたものはあまりにも作りが雑で、思わず笑ってしまいました。
皆さんも、以下のようなポイントがあれば「100%詐欺」と断定して大丈夫です!
1. 「どこの市役所か」が書かれていない
これが最大の特徴であり、致命的なミスです。 メールのどこを読んでも、具体的な市役所の名前や所在地の記載がありませんでした。

「市役所からのお知らせ」と言われても、日本中に市役所はいくつあると思っているのでしょうか。振り込みを求めるのであれば、せめて「〇〇市」くらいは名乗ってほしいものですね。
2. 「いきなりメール」という不自然さ
公的機関からの税金や保険料に関する督促などは、原則として郵送(紙の書類)で届くものです。 いきなりメールで「未払いです、払ってください」と来ることはまずありません。行政書士の勉強などを通じて法律や手続きに触れていると、このあたりの「違和感」には敏感になりますね。
3. 担当者の名前が「あの有名人」!?
極めつけは署名にあった担当者名です。なんと書いてあったと思いますか?
担当者:鈴木 一郎

思わず「野球か!」とツッコミを入れてしまいました。あまりにも有名すぎる名前をチョイスするあたり、犯人の適当さが透けて見えます。
4. 存在しない日本語「不年末年始」
メールの注意書きに「不年末年始を除く」という一言がありました。 「年末年始」ならわかりますが、頭に「不」がついた言葉は日本語として存在しません。おそらく海外の詐欺グループが翻訳ソフトなどを使い、無理やり文章を作った結果でしょう。こうした細かな言葉の違和感は、詐欺を見抜く大きな武器になります。
詐欺に遭わないための心得
「未払い」「差し押さえ」といった強い言葉に焦ってしまうのが人間の心理ですが、そんな時こそ一呼吸置いてください。
- リンクは絶対に踏まない
- 公式の電話番号を自分で調べて問い合わせる
これだけで、大切な資産を守ることができます。
みなさんも詐欺メールがかなり届いているとは思いますがちょっとしたことで防げます。
おじさんも気をつけます。みなさんも気をつけましょう。
では又夜にお会いしましょう。


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