#2026.6.15 夜勤前にクルマ用「東南西北」バルブキャップ設計!コストとネジ山の壁に挑む

創作活動

こんにちは! 2026年6月15日、月曜日。本日は夜勤勤務入りとなっております。

夕方からの出勤に向けて午前中は時間があるので、さっそく新しい3Dデータの設計に取り組んでいました。今回は、バイク用に続いて「車用」のエアバルブキャップの設計に初挑戦です!

車のタイヤは4つ!閃いた「東南西北」ギミック

色々とアイデアを練っていたのですが、まず頭に浮かんだのが「当たり前だけど、車ってタイヤが4つあるよね」ということ。 せっかく4つあるなら、すべて同じ形ではなく、4種類で1セットになるようなデザインが面白いんじゃないかと考えました。

真っ先に思い浮かんだのは、トランプのマーク(スペード、ハート、ダイヤ、クローバー)の4種類。 「これはお洒落だぞ!」と意気込んでFusion 360を立ち上げたのですが……あの滑らかな曲線のマークを立体として表現するのが想像以上に難しく、「これ、今日の午前中だけじゃ絶対に形にならん……」と早々に断念(笑)。

そこで頭を切り替え、次に目をつけたのが「麻雀牌(マージャンぱい)」です! 牌の形はすべて同じなので、表面の文字を4種類変えればいけるはず。最初は「白・發・中」を考えましたが、これだと3種類しかありません。 「そういえば……東・南・西・北(トン・ナン・シャー・ペー)があるじゃないか!」と思いつき、さっそく設計を開始しました。

サイズとネジ山の壁。試行錯誤のプリント

まずは本物の麻雀牌と同じ大きさで設計し、試しにスライサーソフトでプリント設定まで進めてみたのですが、ここで問題が発生。そのままのサイズだと、完成までの時間もフィラメントの材料もとんでもなくコストがかかってしまうことが判明しました。

「これじゃあいかん」ということで、すぐにデータを二回りくらい小さく設計やり直し!改めて実用サイズに縮小してプリントしてみました。

その結果、焼き上がったのがこちらです。

サイズ感としては小さくて非常に可愛らしい物が出来上がったのですが……今度はネジ山(タップ)の部分が全くダメでした。 積層ピッチを細かくしてネジ山を綺麗に活かす方法でプリントしようとすると、今度は最初の大きなサイズと同じように、時間も材料も一気にコストが跳ね上がってしまいます。

うーむ、ものづくりは本当に一筋縄ではいきません。 そこでさらに頭を柔らかくして考えた末に、「これなら強度もコストも両立できるんじゃないか?」という新たなアプローチを思いつき、まさに今そのアイデアでリベンジプリントを回している状況です。

果たしてうまくいくかどうか、完成品のお披露目は明日のブログに取っておきますね。どうぞお楽しみに!

おじさん流:本日のポジティブ日記(83日目)

ポジティブ能力向上計画、83日目! 夜勤前の限られた時間で、頭をフル回転させて課題に立ち向かえた充実の一日でした。

  1. 我が家のレモンたちが、今日も順調に育っていること! (毎日少しずつ成長していく姿を見るのが本当に癒やしです。)
  2. 新しい設計に没頭して、午前中の時間をものすごく有意義にうまく使えたこと! (トランプから麻雀牌へのシフトなど、アイデアを形にしていくプロセスを全力で楽しんだぜ~)
  3. プリントの失敗に対して、すぐに次の対応策を練られたこと! (ネジ山の壁にぶつかっても、ガッカリせずに『じゃあ次はこうしよう』と頭を柔らかくして次の手を打てたのは、自分自身の大きな成長だと感じます)

これから夕方の出勤に向けて少し体を休めて、夜勤の仕事もしっかりと頑張ってきます!

本日も最後までご愛読いただきましてありがとうございました。

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